今日、TurboHAMLOGからQSOデータをADIFで引っこ抜いて、LoTWへアップロードしました。
で、DXCC(MIXですが)がどのくらいになったか確認したら65でした、100までに35もあるのでまだまだ道は遠いようです。
先日、ClubLogへも会員登録しました。
こちらLoTWと連動して、DXCCのデータを見ることができます。
こちらのデータだと、なんと80なんです、ただしWrokedを含むので、CFMだけをみると71でした。
LoTWとClubLogの差が15もあります、これが気になったので調べて見ました。
結局、ClubLogではQSOデータが合致しているけど、LoTWでは合致していないのが原因のようでした。
で、15はどのエンティティが該当するのかリストを作ってみたら、全てが再開局した後にQSOした古いデータでした。
それで、15のコールサインをTurboHAMLOGで片っ端から検索したら、8QSOは実物のカードが有ることを確認できました。
実は、再開局してからアクテイブにQRVしていたんですが、だんだんとマンネリ化して、局免許の最申請をしないままQRT状態になりました。
ちょうど、新スプリアス規制が始まった頃で、私のトランシーバは使えないような情報もあって、マンネリ化に追い打ちをかけた形でした。
下の写真は、QRT状態になってもJARLから到着し続けたQSLカードの山です。
当然、未チェックなのですが、その中からDXのQSLカードだけを抜き出して見ました。
それが、その下の写真です、数えたら71枚もありました、その中にも8QSOの実物カードの一部が入っていました。
実物カードがないQSOについて調べてみたら、もしかすると3つほどQSLカードを請求できそうな感じです。
さらに、古い手持ちのQSLカードの中に、ClubLogにも載っていなくて、DXCCへ申請可能なカードが何枚かあります。
したがって、あと25前後のエンティティをゲットできれば100に到達できそうな感じです。
ただ、実物のQSLカードはエンドースメントを受けなければならないので、最後の手段ということにしました。
未チェックのカードですが、キチンと点検したわけではないので、まだDXCCがらみのカードが入っている可能性がありますが、500枚くらいはありそうなので、手をつける気分になれません、自分のだらしなさに呆れています。
しかもです、一番したの写真に写っているカードを見つけました、大先輩に誠に申し訳ないです。
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