人気のプログラミング基板・マイクロビットを使った
オリジナルロボットを発展させて
将来は競技もできるレスキューロボットにしようという活動です
今回は音楽も奏でるAFアンプも搭載です
アマゾンで中国製アンプを調達しました
プログランムレッスンも4回目になりました
今回は楽しい音楽ですよ
レスキューロボットが要救助者を安心させるため音楽も演奏します
今回もたくさんのご参加ありがとうございます
プログラムのお話はIW先生
このアンプどういう訳か音が途切れます 相性が悪いですね、、、
なので1石トランジスタアンプに変更することにしました
超ベテランのYM先生が回路図を書いて、、、
ユニバーサル基板にハンダ付け
リード付きスピーカーと電池を乗せて収まりました
これでいきましょう〜
ハンダ付けはお手伝いしますよ
アンプ基板ができたら今までのマシンに搭載です
どこへ付けるかは各自の自由です
さてアンプ基板を載せたマシンができたらいよいよプログラムです
プログラムでは音符一つが一行ですね
みんなそれぞれ挑戦
もちろんタブレットでもプログラムできますよ
あ、世界遺産になった前方後円墳のTシャツですね
サンプルプログラムを入れてあげよう
音を出しながら走るマシンになりました
あ、ネズミだ、、
チャレコンにも出場したネズミの中にはマイクロビットが
だいぶゴチャゴチャした形になってきましたね、、
うまくカバーをつけて仕上げました
場所がないので縦に設置
ライントレース基板も付いていますよ
段に重ねましたね
今度は超音波センサーも付けますよ
暗がりで自動点灯するLEDライトも付ける予定です
今回も楽しかったですね
小中学生が自作プログラミングロボットに挑戦中です
自分たちで作っていくって素敵ですね。
※YM先生からお知らせがありました
「マイクロビットのホームページの手順が整理されていますよ」
ですね、改めて見ると解りやすくリニュールされていますね
https://microbit.org/ja/guide/
また、パソコンとシリアル通信をする方法については
こちらをご参考にとのことです
https://prog.kodomonokagaku.com/microbit/
YM先生、いろいろ情報ありがとうございます。