真空管ラジオとATS-909X ラジオ

2012-09-29 21:14:57 | Weblog
ここ最近2台のラジオを手に入れました
1台はSANGEAN社のATS-909Xの黒モデルともう一台はナショナル社
の5球スーパーラジオです
 ATS-909Xは現代のラジオの機能を備えており、ページごとに分かれた
メモリーに複数のチャンネルメモリーやダイレクト入力、LWからFM
放送帯までカバー
 軽量、高音質、高感度で手軽に野外にもって出れます

その一方5球スーパーはでっかくてSWを入れても音が出るまで時間が
かかる(私でも最初はアレと思ってしまった)
 ダイヤルを回して、マジックアイでチューニングが取れます(表示が
薄くなっていますが)
 ただ、やわらかい音質は私たち中年おやじには耳になじみやすい音で

 2台のラジオの間には長い時間が存在していますが、聞こえてくるの
同じラジオ番組
 それぞれのラジオ面白みがあります

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ATS-909Xについて (Radio Lover ( de jr3vqc))
2012-09-30 12:02:43
はじめまして。Radio Lover です。
僕も、昨日、ATS-909Xを注文しました。25日に到着予定です。
SWが40Hzごとにチューニングできるのは、SONY ICF-SW77のようですが、アマチュア局の方の、性能に関する情報が、あまり見つからなかったので購入を迷っていました。
アメリカでは、ナローフィルターを、別物に交換して販売している所もあるようですが、CW受信では、いかがですか?
返信する
ATS-909XでCW受信 (本人)
2012-10-04 20:03:36
 通常、アマチュア無線の機器を使い慣れている
者にとっては、あくまでもラジオのCW受信はおまけ
程度の機能と感じています
 ラジオですので放送を聴くもので、通信を聞くだけの
機能は劣ると思っています
 ラジオとしての性能は良好なものがあります
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。