トロンボーン吹きのくせに
トロンボーンについて語る前に、
なぜかサックスについて言及しちゃう(*ノ∇`*)ノ☆
サックスの方、ごめんなさい!
(先にあやまっちゃう(;б∀б))
実はサックス、あんま好きじゃないんです(爆)
サックスのその容貌、音域の広さ、万能さ、
褒めるところばっかりなんだけどね。
うちが言うのは、そういうのじゃなくて、
そして技術面とかでもなくて、
音!!!正確には音色!!
かなしいかなサックスの音って、(もちろん人によるけど)
聞くのしんどい…、ときが多い。私にとって。
相性が悪いんだろうねぇ(´Д`;;)(爆)
楽器は吹く人によって全然違う音色になるし、
それは個人差だし、悪いことは何もないんだけど、
何でかな、音、好きじゃない(泣)
でも、今日はそんなイヤ~なことを書きたいんではなく!!
プチ感動を書こうと思いまして★★★
今日の部活中にね。
ふと、「あ、いい!」と思った低音があったわけです。
バリトンサックスのお兄さんの音。
(バレバレやけどあえて実名(HN)は伏せますw)
合奏中にふとバリトンサックスのタンギングの音?が聞こえてきて。
何て言ったらいいんだろう。
ずっしりとした?でも、重々しいわけでもなく、
まるいの音だった。(タンギングだったから?)
でも、まるいと言っても、ふんわりじゃなく。
チューバにしっかり馴染んだ、でも、それ自体もしっかり聞こえてくる音だった。
いいなぁ。と思った。
私は低音がすごく好き(*ノωノ)