11月3日元気に開催
保育所や学童保育関係者やその児童や保護者たちの手作りで32年間中央公園でおこなわれてきた「子どもまつり」は、今年、市の突然の利用不許可の下で南新町の清水町グランドでの開催となりました。
1週間後に開催される『松原マルシェ』の準備のため、小学校の代替え地を市の公園課が提案していたのにも係わらず、開催寸前になって教育委員会が「教育施設に相応しくない」と不許可にしていました。
その理由は、事実無根の収益活動や署名やビラ配布、選挙活動などをしていたという『うわさ話』によるものであることが、実行委員会への説明で明らかになっています。
このような理由で子ども達の楽しみにしてきたまつりの開催を阻むことなど、全国どこの自治体でも考えられない事であり、前代未聞の暴挙であると言わざるを得ません。
「子どものためのまつりや」からと清水町が所有しているグランドを快く借りることができ、悪天候ではありましたが、子ども達の笑顔がいっぱい輝くまつりとなりました。
保育所や学童保育関係者やその児童や保護者たちの手作りで32年間中央公園でおこなわれてきた「子どもまつり」は、今年、市の突然の利用不許可の下で南新町の清水町グランドでの開催となりました。
1週間後に開催される『松原マルシェ』の準備のため、小学校の代替え地を市の公園課が提案していたのにも係わらず、開催寸前になって教育委員会が「教育施設に相応しくない」と不許可にしていました。
その理由は、事実無根の収益活動や署名やビラ配布、選挙活動などをしていたという『うわさ話』によるものであることが、実行委員会への説明で明らかになっています。
このような理由で子ども達の楽しみにしてきたまつりの開催を阻むことなど、全国どこの自治体でも考えられない事であり、前代未聞の暴挙であると言わざるを得ません。
「子どものためのまつりや」からと清水町が所有しているグランドを快く借りることができ、悪天候ではありましたが、子ども達の笑顔がいっぱい輝くまつりとなりました。