自分表現

家族に応援されながら、自由気ままに趣味の世界を楽しむ、自分への贅沢なご褒美

人生ってなんだろう。全くわからないよ。

2018-01-19 18:18:01 | 日記
退職した今の自分は、ただ、毎日を普通に生きています。
楽しいか、と言えば楽しくもあります。つまらないか、と言えばつまらないかのかも知れません。
でも、不幸せか、と、言えば、幸せな毎日を過ごしているのだろうと、達観しています。

私は、大学在学中に、ある職業に憧れました。
でも、大学は経済学部経済学科に学びました。私の本意ではないのです。本当は、私は薬学の勉強をしたかったのです。
人生って、真面目に考えて、目標を自分で決めたら、その目標に向かって、努力をしなければ、その目標に到底しっこないのです。
でも、私は、「薬学部」への目標を定めても、そこに向かっての努力は全くしませんでした。
他力本願を考えたのではないのです。
目標さえあれば、その目標が、自分に向かって、やがては自分のところに、やって来る、といった、かなり安易な考えを持っていたのだと思うのです。つまり、楽観的な考えを持っていたのです。結果は、理数系は、無理でした。高校の先生が、「おまえは、〇〇大学の経済学部か、〇〇大学の生産工学部、または、〇〇大学の工学部なら合格できる。」「推薦入試で行け、どれにする?」と、おっしゃるので、私は、工学部関係には行く気持ちが無かったので、それまで、全く考えていなかった、経済学部の推薦入試に手を挙げたのでした。
大学の四年間は、実に退屈な毎日でしたが、その大学を卒業生したがために終生の就職先が決まったのです。
そして、終生の恩師(上山先生)とも出会えたのです。
私は、経済学部の勉強はそっちのけでしたが、教職課程の教科は真面目に勉強をしました。
大学四年間になった時点で、私の夢は「教師」への憧れになっていました。

大学入学時の学長の話は「諸君らは、最高学府に入学したのだ、就職先は約束されたのだ、したがって、成績などは、いちいち気にするな。」と、祝辞を受けた毎を真に受けた私は、経済の勉強は殆どせず、成績は、可山優三。
卒業時にはバブル崩壊の波で、就職難になり馬鹿な学生達にとっては就職難になっていました。
でめ、私には、教師になると言う目標がありました。
大学4年生の夏に、合格率40倍と言われる社会科教師の教員採用試験を受けたのですが、不合格。

大学卒業と同時に、臨時教師となり、私の教師人生が始まりました。
当時の私は、ひっちゃかめっちゃか!
今なら、新聞記事に掲載されても当然と思われるような、お兄ちゃん先生でした。
朝の職員打ち合わせで、爆竹を鳴らしてしまったり、廊下を自転車で走ったり、子ども達と、廊下を走って競争したり、階段の手すりに乗って滑ったり、土足をしたり等々、弾けていました。
そんな教師が居て良いのでしょうか?
ダメでしょう!!
でも私は、毎日、子ども達と学校で思いっきり遊び回っていたのです。
休みの日には、受け持ったクラスの子ども達と遊び、夏休みには皆で地域を探検したり、イタズラ坊主達とスキーをやりに車で2時間もかけてスキー場に出掛けたり、本当にエネルギーを発散させる毎日を楽しく過ごしていたのです。
授業は、残念ながらまともでは無かったと思います。そんな、いい加減な教師だった私でしたが、子ども達は、一生懸命に勉強をしました。いい加減な教師でしたが学力テストはいつしかクラスでトップ。私自信、「ウッソー!」と、驚きました。
臨時教師は、任期が決まっていて、産休・育休の先生が復帰すれば、任期は終わりです。子ども達に別れを告げてその学校を去ります。
涙、涙のお別れでした。

私は、その後も、その内、何とかなるだろう的な考え方で、教員採用試験の勉強は一切しない6年間を、産休・育休の臨時教員で過ごしました。
でも、ある時、わたしの頭に天使が舞い降りたのです。
「お前は、このまま臨時教師で人生を終わりにするのか!男なら踏ん張って教員採用試験を合格して本採用になって、本物の教員になれ!!」
私は、その後、今までの人生で初めて本気になって勉強をしました。
一日が24時間という短さを感じたのが初めてでした。
夜が明け、牛乳配達…新聞配達…等々の気配を感じるまで、一心に勉強をしました。
その甲斐あって、合格したのでした。

本当に嬉しかったです。
「これで、子ども達と別れなくて済む。」…。そう思いました。
あれから、約30年。
楽しい担任時代。
苦しかった、教育行政時代。
苦しかった、県事務吏員時代。
苦しかった、管理職時代。
振り返って、思う事は、ずっと担任をやりたかった。
子ども達と私とで作りあげる素晴らしい宝箱を沢山沢山作りたかった。
今度、生まれ変わって、もし、教員になったら、今度は、ずっと教師でありたい。


枝下ろし作業をしました。

2018-01-19 14:14:41 | 日記
幸は、いつも私の後を追います。

後を追いかけて来られると、可愛くなってしまいます。

さて、今日は午前中から13時くらいまで、自宅裏側の道路に面している風よけ用の垣根の枝が、かなり道路に出てしまうようになってきたので、5年ぶりで枝下ろしをしてきました。良い運動になったのですが、それなりに疲れました。
今日は、風も無く比較的穏やかな一日になったので、作業はことのほか進み、良かったです。下ろした枝は、我が家の畑と川との境に運び、1年ほどしたら少しずつ焼却して行こうと考えています。