この局との交信は『相互にレポートを送り合い、RR73→73』に至らず。
でも、再々、レポートを送り合い、交信の努力はしたこともあって、
ハムログの『RMKS1欄』に、
『TKS FR UR CALL. RCVD UR SIGS. CU AGN 73!』というコメントを入れました。
RMKS1欄のコメントは、ADIF生成時にeQSLなどのコメントに反映されます。
相手局も、私のコメントをコピペしてeQSLを発行してくれました。
まぁ、人によっては『それは不成立じゃないか!』と感じられるでしょう。
でも『所詮は、遊び』です。
さらに言えば『LoTW』ではRST等のレポートは載りません。
賛否両論あると思いますが『交信を認めるかどうかは当人同士の問題』。
私は、この局との交信を、eQSL&LoTWでCfmでき、
交信成立したものと解釈しています。
まぁ、ポーランド自体『ありふれたEUの局』ですから、
この局との交信をDXCCの対象にはしていません。
互いの気持ちが通じ合うことこそ、
顔の見えない無線道楽では大事ではないかと考えています。
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公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
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