OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●アマチュア無線家の現状と、お金をかけずに楽しむ方法。

2023年12月26日 | アマチュア無線

アマチュア無線家は『アマチュア無銭家』ともいいます。今どき『200Wまではカネで買える時代』です。趣味だから趣味だからと浪費に言い訳を付けていては、現在、すでに老後に入っている、多くのアマチュア無線家が老後貧乏するのは、火を見るよりも明らかではないでしょうかね。


【写真:200Wをカネで買っても『One of them』です】
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◆楽しみにおカネがかからない人が、最も裕福である。
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私がいうより、動画を見た方が早いと思います。

 

 

200Wをカネで買って、14・10・7MHzという冬場の3バンドは、

まあ定番中の定番でしょう。

しかし、そこにいる限り『One of them』で、

そこで得られる結果は『単なる「予定調和」』に過ぎません。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※Twitter等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
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●スマホ時代の矛盾:スマートな機器と人間の行動のギャップ

2023年12月25日 | 社会風刺

現代は『つながり過ぎ』らしい。多くの人がスマホを持ち、年柄年中『何か』とつながっている。友人知人、職場の人の連絡先やらLINE、銀行口座やクレジットカードと紐付けられた『なんちゃらPay』。スマホを電車やタクシーに忘れたら『一大事』である。あるいは、自宅や勤務先にスマホを忘れただけでも『大騒ぎ』している。電話機自体は『スマート』になったのかも知れないが、人間の行動は『スマート』とは、ほど遠くなっているような気がする。


【写真:ガラケー時代の『つながり』くらいで、ちょうどいいかも】
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◆相変わらず、個人用のスマホを持っていません。
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持たない理由は『いらないから』。

 

業務用のタブレット端末とか、そういうのは会社の『あてがい』なので、

使うに関しては『何ら困ることもない』。

ということから、スマホが使えないのではなく、

しつこいが『いらない』から『持たない』。

 

今のガラホ(見た目はガラケー、中身はアンドロイドが入っている)が、

電池の寿命が来たり、その交換部品とスマホとの価格差で、

スマホが安かったら、たぶんスマホに変えると思う。

 

かといって、LINEもやらないだろうし、

なんちゃらPayの類もやらない。

キャッシュレス対応は、デビッドカードやICOCAで十分だし、

管理するほど過密なスケジュール自体もない。

決まった時間に会社に行って、仕事をして、決まった時間に退勤する。

 

手帳は、相変わらず『能率手帳』を使ってはいるものの、

予定が入るのは『休日のスケジュール』くらいのもの。

 

手帳には『1行日記』とか、

読んでいる本の『おもしろいところ』なんかを抜き書きしている程度。

書ききれないコトは、A6のキャンパスノートで補完している。

 

最近は、SNSもまったく興味がなくなった。

 

他人の『キラキラ生活』を見ても仕方がないし、

たまたま同じ趣味だから・・・というだけで、

100年来の友人、なんてのは『ありえない』話である。

しょーもないコトでマウントを取られて、

ブチ切れて、関係終了・・・そんなもんである。

そんな結末がわかっているなら、最初から関係を作らないのが賢明だ。

 

仮にスマホを持ったとして。

 

1,通話(カケホーダイは必須)

2,カメラ機能

3,電卓機能

 

この程度しか、使うことが思いつかないのだ。

 

インターネットをつなぐとか、X(旧Twitter)に何か書き込むとか、

暇つぶしにYoutubeを見るとか、そういうことはやらない。

ましてや、不用意に『人間関係』を拡大してもロクなことがない。

 

そもそも問題を持ってくるのは『人間だから』だ。

 

会社でも、必要以上に人間関係を深めることはやらない。

そもそも、職場というところは『仕事をして金を取りにいく場所』。

そこに、必要以上な人間関係を深めても、ロクなことがないものである。

 

よく『職場の人間関係が・・・』と悩む人がいる。

 

あたりまえのことで悩むのを『滑稽』では片づけられないが、

職場というところは『人間関係がもつれた場所』なのだ。

そういうところで、不用意にからむとか、関係を深めると、

必ず『人間関係で悩む』ということに陥る。

 

だったら、最初から『必要最小限』にしておけばいいのである。

 

もっといえば『家庭的雰囲気』などに期待する方が間違いだ。

会社なのだから、家庭的雰囲気などいらないし『会社的雰囲気』が大事だ。

あたりまえだが、会社は何らかの利害関係の集団なのだから、

社宅で見られる『家族ぐるみのつきあい』など、うっとうしいものである。

 

 

私は、必要があれば電話でアポを取って会う、この程度がちょうどだ。

必要以上に、人間関係を絡ませると『年柄年中、悩むか、怒ってばかり』。

人間関係など、テキトーにしておき『あえて希薄な関係』でちょうどだ。

 

職場、趣味、地域・・・それより家族を大事にした方がいいと思う。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●オーストリア国旗の図柄は仰天の由来。

2023年12月24日 | アマチュア無線

オーストリアから、おもしろいなあ・・・と思うQSLカード(eQSL)が届きました。21MHz帯・FT8では、比較的容易に交信できるオーストリアですが。


【写真:なんか意味深な写真ですね。写真左下の国旗は正式なものです】
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◆オーストリア国旗の意味をざっくりと。
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まずは、オーストリアの国旗をば。

 

 

赤と白の組み合わせ、日本だとおめでたい色ですね。

しかし、この国旗の由来ではおめでたくないと聞きました。

 

12世紀末のことです。

 

第3回十字軍に参加していた、

オーストリア大公のレオポルト5世が、

イスラム教徒とのアッコンの戦いで、

イスラム戦士の返り血を浴びたのだとか。

返り血を浴び、ベルトの部分が白く残った軍服を、

旗の代わりにしたことが国旗の由来なのです。

 

オーストリア政府などが使う正式な国旗は、

中央に国章の『切れた鎖を足につけた黒い鷲(わし)』が描かれています。

 

一般的には国章のない略式の旗が使われています。

 

オーストリアの国旗は、デンマークの国旗と並んで、

現在も変わらず使われている、世界最古の国旗だそうです。

 

オーストリア国旗由来のエピソードはびっくりするものですが、

昔から使われている、威厳のある国旗であることには違いないですね。

 

ここからもヨーロッパは争いの歴史がうかがい知れます。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●2024年のアマチュア無線楽しみ方: 3アマ的運用でおカネもコントロール

2023年12月23日 | アマチュア無線

コスパがイチバンいいのは『3アマ的運用』というのは、しつこく書いています。とかく『アマチュア無線はおカネがかかる趣味』です。あえて『3アマ的運用を選択する』のは『おカネのコントロールできるか』の実験でもあります。現役世代の『個人費(いわゆるお小遣い)で、そこそこ堪能できるアマチュア無線は、やはり3アマ的運用だ』と思っています。サイクル25のピークは2025年頃と予測されています。2023年の12月期でも『まぁまぁコンディションがいいな』と感じます。10・14MHzは『ボトム期に残しておく』のが、見方を変えれば『賢明な選択』ともいえます。Digitalモードをやり始めると、あちこちのバンドに出たくなりますが『その分、運用コストが跳ね上がるもの』です。長く続けたい趣味ですから『せからしい運用』より『一点集中』の方がいいと考えています。


【写真:シングルバンドでも、それなりにDXも交信できていますよ】
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◆3アマ的運用は『ブルーオーシャン戦略』です。
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結論から言うと、今の時代は『Digitalモードは必須』です。

 

CWやPhoneが好きだけど、Digitalモードに移行している局が多く、

従来モードでは『運用者がほとんどいない』ということも多々あります。

従って、Digitalモードが運用できるのは必須条件と考えます。

 

・IC-7300Mの中古機を探す(70千円~80千円)

・ファイバー製の釣り竿で、モノバンドバーチカルを作る(1千円~3千円)

・Win10もしくはWin11を搭載した中古PCを入手(20千円~50千円)

・WSJT-XかJTDXをインストールする(無料)

・HAM-Logを駆使する(無料)

 

いかがでしょう、うまくやれば100千円かからず、3アマ的運用が可能です。

 

私の場合、昔から21MHz帯が性に合っているのと、

なんとなく勝手がわかっているから、

なかなか他のバンドでDXをやろうという気になりません。

 

いずれにせよ、ハイバンドの『どこかのバンドで一点集中』です。

 

3アマ的運用で、あえて18MHzを外すのは、

ボトム期に使うために『残してある』のです。

むしろ、サイクルピーク頃は、28MHz帯と21MHz帯に出るつもりです。

 

チャレンジしているDXが必要なAWARDは『JARLのWASA-HF』に絞っています。

 

・DX系:WASA-HF

・国内系:AJA

 

私が『あんまりDXCCが好きではない』のは、

EUの歴史を紐解くと『戦争の歴史』につながっています。

例えば、オーストリアの国旗を思い浮かべてください。

 

・上:赤

・中:白

・下:赤

 

これは、戦いで返り血を浴びた象徴を国旗に表現されています。

 

真ん中の『白』は『ベルト』を意味し、

そこだけ返り血が付着しなかった、ということです。

特段、オーストリアが好きだとか嫌いだとかではなく、

陸続きの国境争いが絶えなかったEUの歴史、つまり世界史を見ると、

現在のエンティティも『戦いや争いの結果』なので、好きになれないのです。

 

その点、WASA-HFは『ただの座標』です。

 

他にもグリッドロケーターを使ったAWARDはありますが、

自分が住んでいる日本の連盟が発行するAWARDを選択しました。

また、日本人ですから日本語でフォローしてもらえるのは、

やはりJARLが一番だと思っています。

 

エンティティの追っかけもいいのですが。

 

その背景、世界史を紐解けば、

これが本当にいいのかな、とか思ってしまいます。

ウクライナ、中東ガザ・・・まだまだ火種があります。

 

アマチュア無線は『世界平和活動』であってほしい、と思っています。

 

争いで決まったエンティティを伸ばすのに、

道楽の世界でも、争いや戦い・・・。

私は『あほくさ』と思っています。

とかく争いごとはカネがかかるものです。

 

こじつけですが、エンティティ伸ばしも、ほどほどの3アマ的運用が好きなのです。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●居場所は、ジブンで作るもの。

2023年12月22日 | ミニマル生活

私の『三大遊び』は『アマチュア無線』『B級キャンプ』『原付遊び』の『3本立て』です。この3つに共通しているコンセプトは『ミニマルで遊ぶ』です。撮影に使うカメラは『それらの活動を記録するための道具』と割り切っています。

【写真:低コストなアルコールストーブ(100均ギア)】
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◆ミニマルとミニマムは似て非なり、です。
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・ミニマム:絶対的な最小限

・ミニマル:相対的な最小限

 

要するに『ジブンが楽しいと感じる最小限がミニマル』です。

 

アマチュア無線で『ミニマム』となれば、

QRPpとかQRPでしょう。

まあ、やらないことはないのですが、

毎度毎度、mW運用では『時間を無駄にする』ことも多々です。

 

電波法にも書いてありますが『通信に必要な最小限の出力』が大事です。

 

コンディションがよければ、5WでもDXはできますが、

いつも5Wでは、さすがに届かないことやパイルに負けることもあります。

自分の免許に応じた範囲で『適正な出力』での運用が大事です。

 

DXも、コンディション×タイミング×行動力が合えば50Wでも遊べますね。

 

冒頭の写真は『アルコールストーブ』です。

ダイソーで200円で購入できますし、燃料は安価なアルコールです。

薬局で500mL入りが500円くらい、ホムセンで300円程度で買えます。

アルコールストーブは火力が弱い印象ですが『風防』などの工夫をすれば、

たった30mLのアルコールを注入すれば『1合のメシが炊ける』のです。

 

▲こんな火でも概ね18分で『ほぼ自動炊飯』が可能です。

▲蒸らし後の炊き立てごはんです。アルコールストーブで自動炊飯しました。

 

いくら値打ちこいで、Top DXerだろーが、所詮は『食って寝る』人間です。

 

 

50ccのバイクだって、人間にできない速度で走れるのがスゴイな、と思います。

 

 

きちんと整備してやれば、長く乗れるのが日本のバイクのいいところです。

 

 

生駒山系の飯盛山くらい、50ccでも楽勝で登れます。

 

せっかく『今を生きている』のですから、

有意義な時間の過ごし方を『ジブンで見つける』のも現代人の課題でしょう。

現役世代で『家と職場の往復しかやっていない人』は、

休日の過ごし方が『下手くそだな』と感じます。

 

することがないから、休日のショッピングモールに行く・・・?。

 

こういうところは『滞留時間』が『消費金額』に『比例』します。

たまに・・・なら、いいと思いますが、

毎度毎度、休日の都度、ショッピングモールや量販店に行けば、

散財するのは当たり前です。

 

そんな消費活動は、そろそろ卒業しないと『限界』がやってきます。

 

解決策の一案は『ジブンの居場所を作ること』です。

現役時代に『ジブンの時間を毎日、持てていなかった人』は、

いきなり居場所を作れと言われても、きっとできないでしょう。

その課題をクリアするには、どうすればいいのか真剣に考えましょう。

 

まずは『おカネを、あまりかけない趣味を持つことだ』と思いますよ。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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