らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

煮抜き

2008年09月17日 20時48分43秒 | 親父の人生・思い出


降ったりやんだり、ややこしい天気です。
台風も来るみたいやし、ややこしい一週間になりそうです。

雨が降り、路面が濡れたらライン屋は仕事が出来ません。
何とか、朝一の津久見の現場は完成しました。大分駅裏は雨で中止。
今週は土日は休まずに仕事です。23日に完成した道路のイベントがあるので、早く完成せねば。

イライラから食欲、本日もナシ。
こんな時でも食えるのが、煮抜きです。ゆで卵のことです。
親父が子供の頃、卵はご馳走でした。今みたいに5個使っての玉子焼きなんか、食えへんかったなぁ。ちなみに親父、鰻巻きが大好きです。
昔、ばあさんと福知山へ行く時の山陰線のなかで食べた煮抜きと氷みかんが、懐かしいです。

親父、卵は週20個以上食うのでコレステロールの塊です。