らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

9月も終わり

2008年09月30日 18時48分26秒 | 親父の人生・思い出
9月も終わりです。
10月は台風で始まります。

9月は雨ばかりでしたが、何とか売り上げクリアーできました。
ラストスパートが効いたみたいです。有難うございました。
今日も雨で現場が無かったので、昼に食べ放題の「すたみな太郎」へ
従業員みんなで9月の打ち上げです。
腹いっぱい食ったので夜は飲むだけ。
スーパーで京都の寶酒造のチューハイが100円でしたので
グビッとやりながらブログ書いています。
今でこそチューハイはいっぱい有るし飲み屋でも何処でもあるでしょう。
親父のチューハイとの出会いは25年ぐらい前
滋賀浜大津の居酒屋「ねぼけ」でした。
偏屈親父とかあちゅんと美人の娘さんがやっている店でした。
その頃のチューハイは缶入りのハイリキをジョッキに注ぎ飲んでいたと思います。
焼酎はチューハイで飲むぐらいでした。
それが今では大分に住み、芋焼酎のロックです。

10月も頑張って仕事をどんどんやり
ゴルフも気候がいいので少しやろうと思います。

上野、投げず

2008年09月30日 14時09分01秒 | 親父考
国体のソフトボール競技が昨日・今日の雨で中止
優勝が8チームらしい。
オリンピック優勝投手の上野は1回戦不戦勝だったので
1投もせずに大分の久住を去るみたいだ。
この時期の九州は雨が多いのが判っていて、なぜそのような余裕の無い実施計画をたてたのか大会関係者の考えを聞きたいものである。
スポーツの大会であり、優勝者を決めてこそ成り立つものであると親父は思う。
ソフトは知らないが、この国体のために選抜チームをつくり必死に練習をしてきている競技・選手がいると思う。彼らは故郷の声援を受けて優勝目指して頑張っていると思う。そして、地域のボランティア・全国のファンも「それはないやろ」と思っていると思う。こんなことだから、メジャーになりかけたスポーツもマイナーになっていくのだろう。
こんなことなら、国体開催は今一度考える時ではないだろうか?
大金を使ってやる必要など無いと思う。盛り上がりは選手と開催県の一部の人だけであり、何年も前から準備しているのに、大分市でも会場近くと宿泊関係だけだと思う。なぜならパチンコ屋の駐車場は一杯でした。親父、パチンコしないがパチンコしている人も大分県民・市民であり、日本国民です。

国民体育大会なんて国民の体育大会では無い様に思う。

公開競技の高校野球も4校が優勝らしい!!!