らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

大分弁

2008年10月08日 19時36分22秒 | 親父の普段の生活
今日、近所のファミリーマートでライターもろた。
見たら、大分弁のライターやった。
親父、関西弁のつもりやけど大分弁もジワジワと入っているみたいや。
と、言うことで今日のブログは親父が知っている大分弁を紹介しよう。

わ------おまえ・あんた
あたる-----さわる・できる  わ、ユンボあたりきるんかい?
いけん-----いけない・あかん そげぇ、やったらいけん!
うそんじょう-----うそばっかり  あんがきゃ、うそんじょう言いよる
おじい----怖い・恐ろしい  きもだめしは、ほんにおじい
きな-----きいろ  ここんライン、きなでええんかなえ
くびる-----結ぶ・くくる  ロープ、くびっといてなぁ
しゃあしい----うるさい  わ、ほんに、しゃあしいのー
しらしんけん---- 一生懸命  選手は、しらしんけんやった
どおくる----ふざけてる  あやつぁ、どおくっちょる
なしか----なんで・なぜ  こんなこつぅ、出来んて、なしか
はわく----掃く  ラインひくとこ、はわいといてくれ
むげねー---かわいそう  くびになったてか、むげねーのぉ
よこい-----やすみ  そろそろ昼じゃけ、よこうかのぉ
よだきい----面倒くさい  今日も仕事か、よだきいのぉ
よめご----奥さん・嫁さん  よめごが、あかんゆぅちょる


親父、大分へ来た時言葉で困りました。
話し出すと関西人だとすぐにわかるみたいです。
けど、関西へ行くと親父の言葉は昔話していた言葉と変わっているみたいです。

今年は行けんけど、こんつぎ琵琶湖さ見に行くけん。