らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

お米

2008年10月27日 19時24分46秒 | 親父の人生・思い出
3日前に福知山から米が20キロ送ってきました。
さっき、玖珠のナベちゃんから
大分ヒノヒカリを30キロ、いただきました。

毎年のことですが
親父、米はあまり買いません。
買う時も米を作っている友人から買います。
安いし、なんといっても旨いです。
玄米なので、コイン精米に行くのですが
今年は1合~5合まで精米できる、家庭用の精米機を手に入れよう。





親父、子供の頃米は配給でした。
配給手帳があったのを覚えています。

米の一番の思い出は、修学旅行です。
小学校だったと思うのですが
お伊勢さんの二見が浦の近くの「いろは旅館」だったと思うですが
生徒皆、米を持って行ったことです。
今の時代、考えられないでしょうが
まだ、日本に今ほどの物は無かったと思います。

携帯もパソコンも無かったけど、楽しい時代でした。