打込でもいいですね。
1992年のBERNARD OATTESの作品です。Steely DanやMichael Franksに影響を受けたと思われるちょっとジャジーな曲調に、センスのいい打込を見事にブレンド!どうも打込というとAORファンには敬遠されがちではあるが、このアルバムはあまり機械っぽくなく割と自然な感じを残しつつ見事にサウンドをまとめている。だったら人間でというのは確かにあるが、、こん . . . 本文を読む
そうです。例の奈良の騒音おばさんです。
隣家の庭のランプの明かりがまぶしいとかで、ピンポン・ダッシュ(呼び鈴を鳴らして逃げる)やら、ラジカセ最大音量(推定80db以上)で、一晩中ならしてたとか、、また、布団を叩きながら、音楽に合わせて「引越し!引越し!さっさと引越し!しばくぞ!」凄いです。。しかし、凄いのはリズム感です。気になって検索してみると、あらあら、ひっかかったひっかかった。。例のおばさん . . . 本文を読む
隠れ名盤か?
1978年度最優秀ジャズ・ボーカリストアルバムだそうで、なるほど!納得の出来です。時代はAORの最盛期、このアルバムに関しても、メンバーもFUSION系、そんな訳でバックの演奏は殆どAOR、フュージョン風ですね。キーボードのトム・カンニングの占める役割は大きく、この人Al Jarreauの片腕的な存在ですね。特に作曲面ではクオリティーの高い曲を提供しています。ギターにはリー・リトナ . . . 本文を読む