主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆Crusaders Live At Live At Montreux 2003&1976

2013年10月07日 | 最近みた映画・DVD
【クルセイダーズ / ライヴ・アット・モントルー 2003 & 1976】

2003年のモントルー・ライヴに加え、グループ全盛期の1976年の演奏4曲をボーナス追加した、全てのフュージョン ファン必見の作品!

だいぶ前に届いてはいたのですが、
時間が取れなくてなかなか見ることができなかったのですが、
やっと見ることができました。

ジョー・サンプル (key)、ウィルトン・フェルダー(sax)のオリジナル・メンバー+レイ・パーカー・Jr.(g)
ケンドリック・スコット (ds)、フレディ・ワシントン (b)らにランディ・クロフォード (vo)のヴォーカルが加わった編成での
モントルージャズフェスティバルの
2003年のLiveですが、 「Creeping」「Way Back Home」といった代表曲はもちろん、
圧巻はクロフォードが加わった「ソウル・シャドウズ」~「ストリート・ライフ」の流れです。

落ち着いた演奏と渋いアレンジがいいですね。

さらにグループ全盛期の 1976年の演奏4曲をボーナス追加した、全てのフュージョン ファン必見の作品!
これは凄いっす!

髪の毛ふさふさのラリー・カールトンにスティックス・フーパーのドタバタドラムに
ロバート・ポップウェルのボコボコベースです!

カールトン大先生は、この時期既にしっかりバンドの顔つーか、
スタープレイヤーとして活躍していたんですね。

迫力満点かつ歌心満載ですね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿