主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆OYAIDEのXLRケーブル

2014年06月08日 | Kemper

先日のcont師匠とヨシさんとの音だし大会では、
KemperのStereo Outから、
Stereo PhoneケーブルでMixerに接続しました。

音色に特に問題があるとかではないのですが、
こういうところに拘りたいのがおっさんの証拠ですね。

KemperにはXLRのStereo Outがあるので、
それを使えばより高音質なんじゃあないか?!!

なんて思ったわけです。
Shinちゃんにも聞いてみたらだいたいXLRで出しているとのこと。

やはり!
ってことで、My XLRケーブルが欲しくなりました。(笑)
HosaとかMonsterとかBeldenとか。。

うーーん。迷うなぁ。。

ん?OYAIDE

これでしょ!!!
なんか自分の中でOYAIDE神話みたいのがちょっとあるんですよね。(笑)

試しに行ってみました。


これです。

■オーディオ用ケーブル
■XLR(オス)-XLR(メス)
■デュアル
■5m
■構造: 反転同心撚りフラットケーブル
■導体:高純度無酸素銅(0.18mm×33)
■絶縁体:Polyolefin
■外装シース: PVC
■ハウジング : PBT + Glass Fiber
■端子:24K金メッキコーティング青銅合金

~メーカーサイトの案内より~
Class B シリーズは極太の18AWG高純度OFCバランスケーブルを採用することで、デジタルシステムでの音痩せを防ぎ立体感のあるサウンドと濃密な情報量をもたらします。またフラット構造により線間による干渉を防ぎ、歪みのないクリーンなサウンドを再生します。
ライブやプロダクションでのユーザビリティーを考慮し、ソフトPVC外装とステレオスプリットケーブル仕様を採用。さらにその優れたデザイン性はステージでもひと際存在を放ちます。
そして高級ケーブルに引けを取らない仕様でありながらも、何本もケーブルを使用するプロダクション環境でバジェットを圧迫しない優れたコストパフォーマンス。
ライブやクラブなどでの使用はもとより、制作、リスニング環境などにも適した次世代音声ケーブルです。

とのこと。

なんか良さげでしょ?www
先日のOBリハで使いましたがなんか少し音が固い印象でした。
ん?エイジングが必要か?


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2 コメント

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出た!!オヤイデ好き!! (魂のヨシ)
2014-06-09 08:19:21
(笑)...冗談です。
オヤイデさんのパッケージだぁ...このパターン多いですね。以前購入したUSBとかも似たような感じでした。一目で分かります。こういう色(しかもこの形状)のケーブルはそうそうないので置き忘れの心配はないですね。

自分キャノン関係はプロビディンスが多いです。出音の違いは分かりませんが販売店でタフですって聞いて使ってます。最近出番はありませんけど(^^;
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ぐは・・・・(笑) (主審)
2014-06-09 08:50:15
>ヨシさん

はい!
そそ、以前購入したUSBも黄緑色でしたね。

そうですね。
出音の差は複数で試さない限りはわからないですものね。
自宅や先日の音出し大会よりもHighが出ている感じがしたので、パッチの音色の調性が必要かも。

自宅でも使わないと音色に差が出てしまうかも。
っていうことで対策考え中です。
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