タイトルどおりの95年のアルバムのようだが、Original 7th Mini Albumってことらしいです。ところがこのアルバムデビュー版以来の「流宇夢サンド」ってことで結構出来がいい!何しろギターのトーンが素晴らしいのだ。ちょっと情報がわからないので想像の範囲だが、機材を大きく変えたのではないだろうか?ちょっとロベン・フォードを彷彿とするような、ハワード・ダンブル系のサウンドっぽく聞こえるのだ??ギターをバリタだかコンバットだかに替えたタイミングだろうか?ちょっと前までの音よりも生音っぽい感じでよく吠える感じのサウンドなのだ。特に2. Dolphinや 4. Sunny Side で聞くことの出来るトーンはかなりのものだ。このサウンドは出そうと思っても中々でないのではないだろうか?音作りには奥様の南部さんが大活躍ですね。
■MUSICIANS
MASAKI MATSUBARA:Guitars, Programing
MASAE NANBU:Keyboards, Programing
MASAHARU ISHIKAWA:Drums
HIDEKI MATSUBARA:Bass
SHOUJI HARUNA:Saxophone
1. Can't Say Good-by
2. Dolphin
3. May
4. Sunny Side
5. Memories
■MUSICIANS
MASAKI MATSUBARA:Guitars, Programing
MASAE NANBU:Keyboards, Programing
MASAHARU ISHIKAWA:Drums
HIDEKI MATSUBARA:Bass
SHOUJI HARUNA:Saxophone
1. Can't Say Good-by
2. Dolphin
3. May
4. Sunny Side
5. Memories
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