
シティ感覚溢れるクールでジャジーなポップ・ミュージック!しゃれたセンスときらめく知性!なんていわれているようですが・・・(笑)
JAZZやBossanovaのFravorを見事にPOPに昇華させて独自のスタイルを作り上げたと思います。そういう意味ではFUSIPN系歌モノAORの元祖といえそうですね。そんなマイケル・フランクスのデビュー作品がこのArt Of Teaですね。
当時50万枚以上を売り上げたというヒット作品ですね。
1975年の作品で、トミー・リピューマがプロデュース、アレンジはニック・デカロ、エンジニアはアル・シュミットという贅沢さ・・・また、参加ミュージシャンはラリー・カールトンをはじめとする、クルセイダースの面々やデイヴィッド・サンボーンなど豪華な顔ぶれで、シンプルでシャレたアレンジが特徴ですね。
あっしのお気に入りは、Jazzのエッセンスがたっぷりの 2. Eggplantや、ご本家ことラリー・カールトン大先生のギターのご機嫌な8. Sometimes I Just Forget To Smile ですね。素晴らしいです!サウンドも枯れててプレイもジャジーっすね。こういうの弾けるようになりたいなぁ。
1. Night Moves
2. Eggplant
3. Mokey See-Monkey Do
4. St. Elmo's Fire Lis
5. I Don't Know Why I'm So Happy I'm Sad
6. Jive
7. Popsicle Toes
8. Sometimes I Just Forget To Smile
9. Mr. Blue
JAZZやBossanovaのFravorを見事にPOPに昇華させて独自のスタイルを作り上げたと思います。そういう意味ではFUSIPN系歌モノAORの元祖といえそうですね。そんなマイケル・フランクスのデビュー作品がこのArt Of Teaですね。
当時50万枚以上を売り上げたというヒット作品ですね。
1975年の作品で、トミー・リピューマがプロデュース、アレンジはニック・デカロ、エンジニアはアル・シュミットという贅沢さ・・・また、参加ミュージシャンはラリー・カールトンをはじめとする、クルセイダースの面々やデイヴィッド・サンボーンなど豪華な顔ぶれで、シンプルでシャレたアレンジが特徴ですね。
あっしのお気に入りは、Jazzのエッセンスがたっぷりの 2. Eggplantや、ご本家ことラリー・カールトン大先生のギターのご機嫌な8. Sometimes I Just Forget To Smile ですね。素晴らしいです!サウンドも枯れててプレイもジャジーっすね。こういうの弾けるようになりたいなぁ。
1. Night Moves
2. Eggplant
3. Mokey See-Monkey Do
4. St. Elmo's Fire Lis
5. I Don't Know Why I'm So Happy I'm Sad
6. Jive
7. Popsicle Toes
8. Sometimes I Just Forget To Smile
9. Mr. Blue
残ってましたね~(笑)
たくさんアルバム出してる人ですが、ワタシはコレが一番好きかも。
もう1曲目のイントロでヤラレます!
このジャンルで売り上げ50万は凄いなぁ。
壊れかけのレイディオから
突如その曲は流れ始めた
甘く切なくむせび泣くギターのトーン
父性本能をくすぐる頼り気のない歌声
お、おシャレだわ
それが腐乱窟の夜行だと知って
夜明けを待って3千円を握り締め
レコード屋に走ったがまだ開店前だったっけ
ご本家夜の三部作
即ち「夜行」「夜の苦労人」「昨夜」
今でもヘビーローテーションざます
「シティー感覚溢れるクールなミュージック!」
聴いてみたくなりました。
最近AORもなんとなく土埃っぽさ感じる音が多いなあと思うのは、私だけでしょうか?
そうなんですよ。
実は取り上げてなかったんですね。(笑)
初期がやっぱりいいですかね。
もしや、その芸風は・・・・
お体の具合はいかがですか?
復帰お待ちしてますよ。
これは当時のキャッチコピーですから。(爆)
今聞いても全然そう思わないと思いますよ。(笑)
歌モノのジャズを軽くして聞きやすくしたような感じとでも言いましょうかねぇ?