Kemperのコントロール用にこんなものをゲットしてみた。
セッション等に持ち込むにはFCB-1010では大きすぎるからね。
これとMIDIスイッチャーなら電車で行けちゃうんじゃないの??
って考え方ですね。
この大きさですからね。
かなり小さいっすよ。
もちろん小さいので操作性は落ちます。
それでも慣れればそこそこはいけるかな。
そもそもFCB-1010のペダルもそんなに良いとは言えないしね。(笑)
ここは割り切っちゃうってのもありかもね。
ステレオケーブルも自作しちゃいましたよ。
プラグはNeutrikとAmphenolを試してみました。
ケーブルは4芯の BELDEN 1192A で5mはっすね。
Neutrikは作るの難しいわ。
以下AMT EX-50の説明
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ロシアの電子技術者セルゲイ・マリチェフにより設立されたAMTエレクトロニクス。
今回新たに登場したEX-50 マルチ・エクスプレッション・ペダルは、
すでにペダル・ワウのWH-1等で好評を得ている軽量かつ小型の筐体を使用。
50kΩのポットを採用することで、 スムーズなコントロールを実現している
(電池キャビティ内に予備の50kΩポットも用意)。また、TS OUT/TRS OUTという
2種類のアウトプットを装備することで、さまざまなブランドのペダルに対応。
さらに側面のスライド・スイッチによって、つま先側(Toe)、
かかと側(Heel)の効きを反転することが可能となっている。
Pedal Train Nanoに搭載!
MIDI FSWはTech21のMIDI MOUSEを載せてみました。
見た目スカスカだけど軽くていいかな。(笑)
なるほどこれくらいのサイズでしたらどこでもドアっすね。
midi mouseの奥行きと変わらないところが◎
後は慣れってとこでしょうか?
あの時(前ふり)には、これ頭の中になかったんですが、たまたま、増幅駅に行ったら見つけちゃって、Kemperで試させてもらったら使えそうなので、急遽お持ち帰りとなりましたです。
通常サイズのペダルに比べると操作しにくいですね。
微妙なコントロールはそもそもベリンガーでも難しいので、ON/OFFとボリューム奏法ができる最低線のラインですね。