最近研究しているマイケル・ランドーのライブ版をたまたまAmazonで見つけたのでぽちっと言ってみました。
ランドー先生といえば、あっしにとってはMaxusや80年代のセッションワークですが、ソロ活動としては、ソロアルバムの Tale From The Valge以降はBurning Waterなどブルースロックの独自の世界を走っていますね。そんなマイケル・ランドウが2004年1月7日と2006年1月19日に行ったライブパフォーマンスを収録した最新アルバムがこれのようです。
ジャズ/フュージョンの殿堂「ベイクド・ポテト」での2日ライブを2枚のCDとして収めたもので、メンバーはRonald Bruner(ドラム)、Jimmy Johnson(ベース)、Scott Kinsey(キーボード)、Toss Panos(ドラム)、
Chuck Kavooras(サイドギター)、Gary Novak(ドラム)、Chris Roy(ベース)という2セットのバンドでしょうか?
いずれもジャズ/フュージョン界を代表する名手がそろっていますね。
ここでのランドーは歌も歌ったりジミヘン張りのファズを使ったり、SRV風のクリーンだったりと、かなり古臭いというかヴィンテージトーンを使った泥臭いロック路線?でも、バルジ路線の曲もあるし、ただ言える事は曲自体はそんなにいいとは思わないのですが、ここ最近のランドー先生の傾向なのかギターのトーンはかなり多彩でストレートながら色々なサウンドを出して、ここのサウンドが素晴らしいのでつい聞き入ってしまいますね。(笑)
ディスク:1
1. Worried Life Blues
2. Sun
3. Peaceful Ride
4. Underwear
5. 6/8 Blues
6. Born in the Rain
ディスク:2
1. Mighty SB
2. Ghouls and the Goblins
3. Widow
4. Johnny Swing
5. Good Friend
ランドー先生といえば、あっしにとってはMaxusや80年代のセッションワークですが、ソロ活動としては、ソロアルバムの Tale From The Valge以降はBurning Waterなどブルースロックの独自の世界を走っていますね。そんなマイケル・ランドウが2004年1月7日と2006年1月19日に行ったライブパフォーマンスを収録した最新アルバムがこれのようです。
ジャズ/フュージョンの殿堂「ベイクド・ポテト」での2日ライブを2枚のCDとして収めたもので、メンバーはRonald Bruner(ドラム)、Jimmy Johnson(ベース)、Scott Kinsey(キーボード)、Toss Panos(ドラム)、
Chuck Kavooras(サイドギター)、Gary Novak(ドラム)、Chris Roy(ベース)という2セットのバンドでしょうか?
いずれもジャズ/フュージョン界を代表する名手がそろっていますね。
ここでのランドーは歌も歌ったりジミヘン張りのファズを使ったり、SRV風のクリーンだったりと、かなり古臭いというかヴィンテージトーンを使った泥臭いロック路線?でも、バルジ路線の曲もあるし、ただ言える事は曲自体はそんなにいいとは思わないのですが、ここ最近のランドー先生の傾向なのかギターのトーンはかなり多彩でストレートながら色々なサウンドを出して、ここのサウンドが素晴らしいのでつい聞き入ってしまいますね。(笑)
ディスク:1
1. Worried Life Blues
2. Sun
3. Peaceful Ride
4. Underwear
5. 6/8 Blues
6. Born in the Rain
ディスク:2
1. Mighty SB
2. Ghouls and the Goblins
3. Widow
4. Johnny Swing
5. Good Friend
JIMBOMBAですかぁ!!
くりさんもこちらをお勧めされてましたね。
これは要チェックですな。
オクに早く出ないかしら。(爆)
正解でしたか!!!
良かった。(笑)
Landauもので他にオススメがあれば教えてください。
カリズマいいですよね!
ライブのDVDの海賊版もってます。
なかなかです。
こちらも中々良い音してます。
最近、MAXUSの1stアルバムがiTunes Storeで販売してたのに、少々ビックリしてます。
中古市場が、6,000~7,000円でiTunesは1,350円ですから(笑)
LiveCDを所有していますが、これが一番音質がいいです。
それぞれ、充分聴きごたえあります。
Bandによって、曲調が違うものもありますが、確かに
Mikeの音はそれほど変わっていないのですね。
個人的には、Karizmaを生で観てみたいですね。