1972年のカリフォルニアで行われたライブの録音のようです。
ロベン・フォード若干21歳・・・恐ろしいギタリストです。
但し最近のロベンさまのような、モダンな感じのアプローチはほとんど無く、
Talk To Your DaugterやBluelineあたりが好きなあっしのようなロベンファンにとってはちょっとあれれれ?でしょうね。(笑)
いわゆる昔ながらのBBキングとかがやるようなオーソドックスなブルースギターがたっぷり聴けます。(笑)
でも、本人がボーカルをとってるし、もっと熱いしロックロックしてますけどね。しかも勢いがもの凄いです。技術的にはまだまだ発展途上って言う感じで荒いところもかなりあるんですがとにかく気合が凄いです。(笑) 個人的にはちょっとストレートすぎて面白みに掛けますが、若き日のロベンのルーツという意味では貴重なアルバムかもしれません。
4曲目のYou Don't Know What Love Is では、なんとロベンのSaxが聴けます。
1. Sweet Sixteen
2. You Drive a Hard Bargain
3. It's My Own Fault
4. You Don't Know What Love Is
5. My Time After Awhile
6. Raining in My Heart
7. Blue and Lonesome
ロベン・フォード若干21歳・・・恐ろしいギタリストです。
但し最近のロベンさまのような、モダンな感じのアプローチはほとんど無く、
Talk To Your DaugterやBluelineあたりが好きなあっしのようなロベンファンにとってはちょっとあれれれ?でしょうね。(笑)
いわゆる昔ながらのBBキングとかがやるようなオーソドックスなブルースギターがたっぷり聴けます。(笑)
でも、本人がボーカルをとってるし、もっと熱いしロックロックしてますけどね。しかも勢いがもの凄いです。技術的にはまだまだ発展途上って言う感じで荒いところもかなりあるんですがとにかく気合が凄いです。(笑) 個人的にはちょっとストレートすぎて面白みに掛けますが、若き日のロベンのルーツという意味では貴重なアルバムかもしれません。
4曲目のYou Don't Know What Love Is では、なんとロベンのSaxが聴けます。
1. Sweet Sixteen
2. You Drive a Hard Bargain
3. It's My Own Fault
4. You Don't Know What Love Is
5. My Time After Awhile
6. Raining in My Heart
7. Blue and Lonesome
SAXも結構いけますよね。
SAXについてはあまりよくわからないんですが・・・
まあ、普通に聴けると思います。
確かにモダン・ブルースといわれるロベン・フォードスタイルって、JAZZ Bluesの発展型というかFUSIONが入ってるというかちょっとドブルースとは違いますものね。
気合に関しては確かに足りない!(笑) モダンさと相反する部分がありますよね。
気合はSRVを聞いてるのでそちらで楽しんでますね。(笑)
初めて本穴に参加した時、主審と同行させていただきましたが、車の中で聞きましたね。
てっきりAORギタリストとばかり思ってましたので、このアルバムは意外でした。
確か、ジャケ買いだった気が…。
あれれれ?そうでしたっけ?(爆)
ほとんど記憶に無いぞぉ???やばっつ・・・(^^;;;