リー・リトナーが「ジェントル・ソウツ」を名乗っていた77年から78年にかけて録音されたアルバムの復刻盤ですね。当時ダイレクト・カッティングによって発売されたためこのアルバムはオーディオ・マニアにも大好評であったようで・・・その時に並行して録音されていた 76cm/secのマスターテープから、今回新たにCD化されたとのことです。ただ当時発売されたLPは2枚組だったっていうこと、また、このCDの中身とは演奏の中身も若干違うということらしいのですが・・・あっしはそこまマニアではないのでわかりません。(笑)
でも、聞いていただくとわかるように、そんなことはどうでもいい!!って感じの素晴らしい演奏です。(笑)
何しろ上手い!!巧い!!!必殺高速ユニゾンを決めまくる Captain Fingers はアルバムでも十分凄いのに・・・それをこのダイレクトカッティングでも、同じようにやってしまうとは・・・・このダイレクトカッティングっていう録音方式は録音したその場でレコードを作ってしまうというすごい録音方式で、取り直し、編集がまったくきかない録音方式であるのに・・・この失敗の許されない非常にプレッシャーのかかった環境の中でこの録音は凄すぎますね。マスターテープとの内容の差異はテイク違い?ってことですかね??
ハービー・メイソン、アンソニー・ジャクソン、その他メンバーの優れたテクニックはまさに驚異的です。
ダイレクトカッティングってことでオーディオ的にもなかなか良いのではないでしょうか?
1. Captain Caribe/Getaway
2. Chanson
3. Meiso
4. Captain Fingers
5. Feel Like Makin' Love
6. Gentle Thoughts
でも、聞いていただくとわかるように、そんなことはどうでもいい!!って感じの素晴らしい演奏です。(笑)
何しろ上手い!!巧い!!!必殺高速ユニゾンを決めまくる Captain Fingers はアルバムでも十分凄いのに・・・それをこのダイレクトカッティングでも、同じようにやってしまうとは・・・・このダイレクトカッティングっていう録音方式は録音したその場でレコードを作ってしまうというすごい録音方式で、取り直し、編集がまったくきかない録音方式であるのに・・・この失敗の許されない非常にプレッシャーのかかった環境の中でこの録音は凄すぎますね。マスターテープとの内容の差異はテイク違い?ってことですかね??
ハービー・メイソン、アンソニー・ジャクソン、その他メンバーの優れたテクニックはまさに驚異的です。
ダイレクトカッティングってことでオーディオ的にもなかなか良いのではないでしょうか?
1. Captain Caribe/Getaway
2. Chanson
3. Meiso
4. Captain Fingers
5. Feel Like Makin' Love
6. Gentle Thoughts
このアルバム本当に素晴らしいです。
一発ものならではのスリリングさ、
しかも内容も素晴らしいときています。
後世に語り継腫れる名盤でしょうね。
杏里さんとの話は???でした。(笑)
しかし2007年でことですか。
このアルバムも歴史的名盤の1枚ですね。
リトナーの出世作ともいえるし、やはり一発勝負のダイレクトカッティングレコードですよ!!
この録音手法で作られたLPレコードはエリック・ゲイルも参加した「シュガー・ローフ・エキスプレス」とこの2作のみです。内容もすばらしいし、音もすばらしい!!
なのに・・・・ファンしか知らない。。。。
前にも書いたけど買取値50円だったと思います。
もちろん売らずに持ってます。
それとウイッキを見ましたが私の知らないことも書いてありましたが、肝心なところの記述もない。
どうでもいいことですが歌手の杏里と結婚して幸せな家庭を持ってるついさっきまで思っていましたが・・・・
当時のテレビの芸能ニュースではリトナーは「世界的ギタリスト」と結婚へ・・・いって報道されていた記憶がですが・・・
結婚すらしてなかったようですねww
知らんかったww
日刊スポーツの記事ニュースのコピーです。
杏里がリー・リトナーとの婚約破棄を発表
. 歌手の杏里(46)が29日までに米ギタリスト、リー・リトナー(56)との婚約を破棄した。杏里の公式ホームページで発表している。それによると「婚約を破棄し、これからも変わらず今までやってきた自分のペースを崩さずに音楽とともに活動していきたいと考えております」。2人は05年に婚約を発表していた。
[2008年4月29日15時1分]
.
その反面、レコードからCD化されたばかりの過渡期のデジタルレコーディングのCDは音が硬くて俗に言う『デジタル臭い』でした。
発売当時のウン十万もするCDプレーヤーもそうでしたが。。。
(○倍オーバーサンプリング期なんでしょうがない)
S社の松田聖子のCDを聞くと、その時代の音質背景が見えてきます。
そのへんどうでしょう、 レコーディングに参加していただろう、落下傘のまっつあん!(爆)
これで、るつ子とNAKAMICHIがS33な話題だということがはっきりしましたね!(笑)
でも、そこに十分ついていけてるエアギタープレイ(秀ちゃん)っていったい・・・(笑)
わたしも中学当時オーディオ小僧でした。って雑誌も一杯あり、老若男女ブームだったのでは?その時代は忠実に音源を再生するシステム(そうそう、システムコンポでシステムと言う言葉を知ったんだ。
デジタルカッティングのリトナーも持っていますよ。私も同じく
針を落とすのは録音時のみで、ほぼ新品状態で実家に保管されています。私はナカミチは買えずに、AKAIでした。テープでも小遣いなくて。。レコードは他人に買わせて、借りる。。
はじめましてでもないかな? またの名を山形の秀ちゃんと申します。(笑)
自分の趣味と合う人と語り合えると、楽しいものです。
今後ともよろしくお願いします。
LUX のアンプですか、よくJAZZ喫茶で目にするマニア向け高級オーディオですよね。
マランツ、マッキントッシュなんてのも有ったなぁ~。
その昔、『This is NAKAMICHI 猫が屋根の上から降りるように静かなヘッドの動き...静かなる猛獣』と表現したキャッチフレーズにノックアウトされ、大枚をはたいてしまいました。(笑)
以前持っていたデッキの再生ボタンを押すと「ガッチャン」でしたから。。。(笑)
レコードプレーヤーのカートリッジを変え、テープの機種選択から始まり、デッキのバイアス、ドルビー選択、アジマス調整等いじる箇所が多く、音質を追求する醍醐味に酔いしれた古き良き時代でした。
今ではどうもその時のくせが抜けきれず、ギター関係で悪戦苦闘しております。(爆)
久々に、レコードプレーヤーでダイレクトカッティング盤ジェントルソウツを聞いて酔いしれたいと思います。
「藍より青く」でしたね。あのシリーズで忘れられないのは「おはなはん」(激古)ですね~。
>主審
主審も杏里と間接繋がりですか?家内の友人って確か山本寛斎の親戚系だったかと・・その方系と杏里さん最初結婚したような・・。ま、ともかくリトナーと仲良く、リトナーバックに「オリビア」とか「砂浜」とかセルフカバーして欲しいっす。私は買いますよ(笑)。
Folkおじさん、結構幅広くて最近のJ・POPも聴いてます。ipodのイヤホンも「これ、高かった(12k)けど音ぜんぜんちゃうでって」今の50代って音楽好き多いですよね。お隣のOBにはこないだロッドスチュアート借りました。今はJAZZシンガーとなって「若い頃は、JAZZを歌うことができなかった」とロッドは言っているそうです。
多分、あたしが中1、ゆうさんが中2、主審が小3の頃の女性FOLKsingerなので知らないのも無理ないです。
う~んなんて表現するかなん?爽やかさのタイプが全く違うとでもいいましょうか。RITは欧米か!でRUTSは昭和か!かなん。言い方変えると、UCLAか!と太陽学園か!とか(笑)
FOLKおじさんが好きなのは、多分、GSもそうですがおな、ベンチャーズとかブラーズ・4とかPP&Mとかジョーン・バヤリースおばさんとかでしょうねん。ドナドナ・・・・。
あはは、リトナーはしらなくてもSGはしってるってことですね。
しかし、リトナーのほうが爽やかだと思うのは私だけ?
ロボ面白いですね。
これからはフィーリング少なくてやたら早い人をそう呼びましょうか?(笑)
るつ子さんは知らないです。
ルフトハンザは知ってますが。(笑)
家内の友人の親戚って・・・
確かあっしの妹の同級生が以前の杏里のだんなかと?
けっこうFANでしたよ。NHKの朝ドラの主題歌「耳をすましてごらん」好きでしたよ。歌、めちゃめちゃ上手かったなん。ところであのドラマのタイトルが思い出せない「雲のじゅうたん」でしたっけ(爆)
>主審
ゆうさんの先輩は、いわゆるFOLKおじさんですよん。故に、RITは知らないけど、RUTSは知っているんですよん。
ロボット系総出演ですね(^^)。香津美御大はロックっぽいフレーズはヤッパ苦手のようですね。野呂教授もロック少年出身ながら泥臭さはないですものね。かの成毛氏もブルース系はチャックベリーに怒られたぐらいフィーリングないようで。技術追求型の人はそっちを選択したのかもしれませんね。最近You Tubeなんかでインギー、インペリテリ2大光速をみますが、映像があると楽しめますね。音だけだと最初から最後まで32符で、疲れちゃいますが映像付きはGood!いやー、土下座するぐらい速い。速い。そんなに急いでどこへいく。本家・・あっ。敬意が抜けてましたか。ご本家に陳謝。
髪の色とおでこの広さは瓜二つ?(笑)
なかなか洒落の効いた先輩さんですね。
本田るつ子って誰ですか?
あっしなんかだとこの人の方がマイナーに感じますけどねぇ。(笑)
リトナーロボットですか?(笑)
是非野呂ロボットや香津美ロボットと対決させてみたいですね。
上手すぎてとかじゃなくて、おそらくブルースの泥臭さを持ってないんですよ。
何を持って上手というかは早いだけではないと思いますよ。
リトナーは早さにかけてはとてつもなく整然と弾きますが、チョーキングやビブラートを多用したフレーズでは色気が少なくて・・バランスだと思うんですよね。その配分がギタリストの個性ともいえますね。あとは音色ですよね。リトナーの歪みはサウンド的にはちょっと???ですが・・(爆) テクニックで強引に押しちゃいますからね。杏里もこの強引な押しで落ちたか?(笑)
早く弾くだけだったらヘビメタ系も相当なものですよね。(笑)
それから「ご本家」ですね。本家とは誰も言わないと思います。(笑)
いくら音楽好きでも、それはちょっとナイですよね~。
確かに額はヤヴァイ感じはしますが。
杏里は気にしないのかなん?(爆)
主審NAKAMICHI所有者ですかああ~。憧れたなあ~。確か小平に本社があったと思いますが、仕事で取引もないのにアポとって訪問しようとした記憶があります。キズものでも安く売ってくれないかと思って(笑)。まだ存続しているのでしょうか?
わっはっは、ギター弾きはギター弾きなんですかね?(笑)
WesBoundっすかぁ。渋いっすねぇ。
あっしは、「指船長」「旅船長」「暗闇に飛び出すと車にひかれるよ!」が好きですね。
貧乏ながら、こつこつと貯金しJBLのスピーカー等買い揃えておりましたが、ギタークレイズィーが発足すると、いつのまにかギターに化けてました。(笑)
サラリとしたRIT/RIT2より、ジャージーなWesBoundの方が好みかなん。
初期、フュージョン系もカッティングが冴えててGOOD!
ハハハ、確かにどれも『こぶし』は足りないですね。(笑)
オーディオマニアですか?(笑)
確かにLPは傷ついちゃうので、即カセット録音でしたね。(笑)
リトナーの技術力は評価が非常に高いですよね。
ジェントルソウツとの集合体でハイテク・フュージョンの基礎を築いたといっても過言ではないでしょうね。あっしも確かにそう思います。
ところが、この精密機械のようなリトナーのプレイといえども、エモーショナル度となると、これがまたなんともサラッとしていて、物足りないんですよね。(笑)
演歌の心が無いんですよ!(ある訳ないだろが!!)
JAZZがルーツであり泥臭いブルースを通ってないんでしょうね。そのあたりがチョーキングの音程の甘さやビブラートの表情の少なさに出ているような気がします。
でも、それを補って有り余るテクニックがあるのでOKなんですけどね。
とにかく、生音に近い!
今、聞くと演奏技術、テンションの高さにも感動するかも知れません。
たしか、国内でも数千枚の限定盤だったらしく、レコードが減るのがもったいないという理由で、レコードはあまり聞かず大事に保管し、NAKAMICHIのカセットデッキに落として聞いておりました。(笑)
国内盤だと、柳ジョージのダイレクトカッティング盤もおすすめです。
これはまじですごいです。
これをらくらくこなせるってことは、もっと難しいこともレコーディングならできそうですよね。おそろしや~(笑)