Whenever You Want PYRAMID(short ver)
Shinちゃん、あやへいくんおススメのPYRAMID3をゲットしてみた。
このVをみたらカッコいいんで・・・このテーマが頭の中をグルグル回っちゃって。(笑)
こんなアルバムです。
音楽のつぼを知り尽くした、インスト/フュージョン界を代表する重鎮3人が、 心を一つにして作り上げる、究極のバンドサウンド。
プログラミング重視で制作した前二作と手法を変え、 スタジオ・ライヴでレコーディングした今回のアルバム。 余計なものをそぎ落としたことでメッセージがよりシンプルになり、力強いサウンドを実現。 その分各人のプレイが浮き彫りになり、ライブ感のある立体的なアンサンブルが生まれた。 2アコースティック、エレクトリックを使い分け多彩な表情を引き出す鳥山の華麗なギター・ワーク、 繊細な美意識に裏打ちされた和泉のメロディックなピアノ、 図抜けたタイム感と確かなテクニックで圧倒する神保の切れの良いドラミング。 30年にもわたりシーンを牽引してきた各自のスーパー・プレイも注目。 各人のソロ・プロジェクトとは別な「顔」も楽しめる。
とのことです。
PYRAMID自体は、2005年のデビュー作『PYRAMID』と翌年の『TELEPATH-以心伝心』で一世を風靡一躍フュージョン/インスト・シーンの台風の目となった鳥山雄司、神保彰、和泉宏隆というスター・プレイヤー3人で結成されたスーパーバンドとのことですが、恥ずかしながら全然知りませんでした。(^^;;
この3人については今更説明する必要がないくらい有名なミュージシャンでそれぞれが第一線で活躍していますよね。
演奏はもちろん素晴らしいのですが、何しろ各楽器の音作りが素晴らしいですね。
特にギタリストにとっては鳥山雄司のサウンドはお手本と言うかスタンダードというか、
歪みもクランチもクリーンなソロもバッキングもアコギのサウンドもどれをとっても素晴らしいですね。
鳥山雄司は大昔ソロアルバムをレンタルして聴いてた記憶がありますが、
それ以来ずっと聴いたことなかったんですが良いですね。
実は11日私はBeatNutsのライブを予定してたのですが、ワイフが私に内緒でBillboardで行うPyramidのライブの予約をしちゃってまして...cont師匠には申し訳ないのてこ盛りなんです。
ハシゴも考えましたが時間的に余裕がなく断念です。
ワイフはPyramidを知ってるようなのですが、私は全然知りませんでした。メンバー各人は知ってはおりますがそれだけです。
あっ、フュージョンて事はワイフから教えてもらいました。CDを買って予習しようかとも思いましたが、当日いきなりも良いかなと(^^;
良かったらこのCDを当日買おうと思います。
あぁ~、でも前作は聴いてないんですよ。
今回たまたま情報を得てVみたらカッコいいんでGetしてみました。
Live行かれるんですか!
それは楽しみですね。
Shinちゃんも行くようですよ。
そうか~新譜・3作目、、、続いていく・単なるセッションではない、バンドだったんですね。
Street Lifeもやってるんですかぁ。
ほほぅ。
それは知りませんでした。
聴いてみたくなりますね。
1stはクロスオーバー風、その後は、当時の流行の打ち込みサウンドに走ってましたが、近年はバンドアンサンブルを重視した曲作りですよね。
ちなみに最新のソロアルバムはAORのカバー集です。アコースティックのソロですが、こちらもお勧めですよ。
おおお、そうでしたかぁ。
1stクロスオーバー風ですか!良さそうですね。
AORのカバー集いいすね!
アコソロですか。
なるほど~
どうも!!
いらっしゃいませ!
デビューアルバムって超昔のですよね!!
噂には聞いていますが音は聞いたことないんですよ。
鳥山さんの音色気に入られましたか!
わかります。(^-^)
空間系の使いかたとかすごく上品で参考になります。
さりげなく置かれたBlankenshipが嬉しい限りですな。
>ヨシさん
ビルボードでお会いしましょう!
うんうん、自身のblogでも非常に気に入ってると書かれてますね!
鳥さんの空間系はTime Factorなんでしょうか?blogのEquipではボードにはTFが載ってました。
Billboardでは何を使うんでしょうね。
レポよろです。