
コンデンサの切替実験の好結果にすっかり気を良くしたあっしはもちろん更に上を狙いに行きます。(爆)
そうです。今度はダイオードです!
そんな訳で

こんなものを用意しました。
そうです。ロータリーSWにダイオードが接続されているのです。
やはり見た目はほとんど「蛸」ですな。(笑)
さて、先日装着したコンデンサ切替実験装置つきのZendrive Cloneに「蛸入道」を接続する。
どれどれ??ん?
コンデンサの切替ほど顕著な変化は無いもののダイオードによって確実に歪みの室が微妙に変化する・・・・
げげげ・・・
こりゃ大変だ。(笑)
コンデンサ切替SW2つの6点ロータリーSWってことは・・・
えーっと・・・・・
2x3x6=36通りのサウンドってこと?
問題はどのパーツを付けるかかも?
嬉しい悩みだな。じっくりと取り組むことにしよう。
そうです。今度はダイオードです!
そんな訳で

こんなものを用意しました。
そうです。ロータリーSWにダイオードが接続されているのです。
やはり見た目はほとんど「蛸」ですな。(笑)
さて、先日装着したコンデンサ切替実験装置つきのZendrive Cloneに「蛸入道」を接続する。
どれどれ??ん?
コンデンサの切替ほど顕著な変化は無いもののダイオードによって確実に歪みの室が微妙に変化する・・・・
げげげ・・・
こりゃ大変だ。(笑)
コンデンサ切替SW2つの6点ロータリーSWってことは・・・
えーっと・・・・・
2x3x6=36通りのサウンドってこと?
問題はどのパーツを付けるかかも?
嬉しい悩みだな。じっくりと取り組むことにしよう。
そして、ギターやアンプのキャラが加わると・・・・凄い種類ですよね。ちゃんと、キャラが判定できれば楽しい何かが見えてくるかも(爆)。
オペアンプはそうですねぇ。
ある程度絞り込んでやらないと拡散しちゃってだめですね。
あまりにもパターンが多すぎちゃいますものね。(笑)
実は昨晩ケースに組み込みを開始したのですが、入りきらないかも?(爆)
参ったなぁ。
しかし36とおりとは凄いなぁ。・・・切り替えじゃなきゃ分からなくなっちゃいますね。・・・切り替えでも覚えてるの大変そうですね。(笑)
割と小型のケースで行けるかと思ってすすめちゃったのですが、実際組み込み中なのですが、かなりきつきつで最終的に蓋がちゃんと閉まった段階でうまく作動するのかがいまからちょと心配です。(^^;;
あとは切り替え様に取りつけるパーツの厳選というか吟味と言うか・・これが大変だと思います。
種類が多くても使えるサウンドの種類が少なくては全然「意味無し芳一」ですからね。
まあ、最悪はケースの入れ替えも考えようと思ってますがね。