1993年のFosterせんせのクリスマスアルバムです。
相変わらずの敏腕プロデューサーぶりを発揮しております。サウンド作りもいつもの透明感溢れるピュアなものですし、起用したゲストボーカル陣には、ナタリー・コール、セリーヌ・ディオン、トム・ジョーンズ、ヴァネッサ・ウィリアムズ、ピーポ・ブライソン&ロバータフラックなど、超一流シンガーをばっちり揃えてきましたね。交友関係が広いんでしょうねぇ。プロデュースつながりなのかな?
内容的にも素晴らしく、一家に一枚クリスマスアルバム状態でしょうか?(笑) ラリー・カールトンのクリスマス・アルバムと双璧かな。さて曲のほうですが、1曲目のインストはかなり怖いです。というのも昔ミニコンポにこのCDをいれっぱなしにしてたら、夜中にタイマーが掛かっていたのか突然なりだしたのです。(笑) そのときのあまりの怖さのため、怖いイメージが頭にこびりついちゃいますね。悪い夢見そうでした。(笑) 2曲目からは安心して聴けます。 8.I'll Be Home For Christmas なんか本当に美しくて、普通のAORバラードとしてもとてもいいですね。
12.White Christmas はラストの全アーティストによるもので贅沢三昧ですね。(笑)
1.Carol Of The Bells(instrumental) / David Foster
2.Blue Christmas / Wynonna
3.The First Noel / BeBe & CeCe Winans
4.It's The Most Wonderful Time Of The Year / Johnny Mathis
5.Grown-Up Christmas List / Natalie Cole
6.O Holy Night / Michael Crawford
7.Vanessa Williams "Go Tell It On The Mountain / Mary Had A Baby"
8.I'll Be Home For Christmas / Peabo Bryson and Roberta Flack
9.Mary's Boy Child / Tom Jones
10.The Christmas Song / Celine Dion
11.Away In A Manger / Tammy Wynette
12.White Christmas / All Artists
相変わらずの敏腕プロデューサーぶりを発揮しております。サウンド作りもいつもの透明感溢れるピュアなものですし、起用したゲストボーカル陣には、ナタリー・コール、セリーヌ・ディオン、トム・ジョーンズ、ヴァネッサ・ウィリアムズ、ピーポ・ブライソン&ロバータフラックなど、超一流シンガーをばっちり揃えてきましたね。交友関係が広いんでしょうねぇ。プロデュースつながりなのかな?
内容的にも素晴らしく、一家に一枚クリスマスアルバム状態でしょうか?(笑) ラリー・カールトンのクリスマス・アルバムと双璧かな。さて曲のほうですが、1曲目のインストはかなり怖いです。というのも昔ミニコンポにこのCDをいれっぱなしにしてたら、夜中にタイマーが掛かっていたのか突然なりだしたのです。(笑) そのときのあまりの怖さのため、怖いイメージが頭にこびりついちゃいますね。悪い夢見そうでした。(笑) 2曲目からは安心して聴けます。 8.I'll Be Home For Christmas なんか本当に美しくて、普通のAORバラードとしてもとてもいいですね。
12.White Christmas はラストの全アーティストによるもので贅沢三昧ですね。(笑)
1.Carol Of The Bells(instrumental) / David Foster
2.Blue Christmas / Wynonna
3.The First Noel / BeBe & CeCe Winans
4.It's The Most Wonderful Time Of The Year / Johnny Mathis
5.Grown-Up Christmas List / Natalie Cole
6.O Holy Night / Michael Crawford
7.Vanessa Williams "Go Tell It On The Mountain / Mary Had A Baby"
8.I'll Be Home For Christmas / Peabo Bryson and Roberta Flack
9.Mary's Boy Child / Tom Jones
10.The Christmas Song / Celine Dion
11.Away In A Manger / Tammy Wynette
12.White Christmas / All Artists
ないですかね、フォスター先生。
こうすれば、聴きやすい、とか売れるとかもすべて
お見通しな感じですね。
でも、内容はいいですね。
I'll Be Home For Christmasは、想像するに、あの「セレブレイション」みたいな感じなのでしょうか。
ところで、クリスマスアルバムといえば、マイケル・マクドナルドの作品もなかなか気に入っています。少し気が早いですがそんな季節がもうすぐやってきますね。
愛のセレブレーション(これも凄い邦題ですねぇ。(笑))ですか?久々に聴いたらさら~っと流れちゃいました。これぞ修行が足り~ん状態です。(^^;;
思い出せません。また聴いて見ます。
マイケル・マクドナルドのは知りません。いいですねぇ。あのハスキーボイスのクリスマスソングですかぁ。
さすがはフォスター先生ですね。安定した作品と強力な人脈って感じですね。