これは文句なしの名盤ですね!
非常に洗練されたAORアルバムです。ややマイナーなグループ(ユニット)ではありますが、AORファンの間では有名で非常に評価の高いユニットですね。内容的には、ついついMuxusやPagesの3rdと比較したくなってしまいます。複雑なコード進行と凝ったリズムパターンをたようしているのですが、リズム隊を固定しているせいなのか?前作よりもさらにバンドっぽい(リズムに芯の通った)統一感のあるナイスなアルバムに仕上がってます。また、曲が凄くいいんですよね。キャッチーだしね。Vocalやコーラスも前作よりもさらにグレードアップしてるし、サウンド作りもいいし、と思ったらプロデュースはBoz ScaggsのMiddle Mande有名なビル・シュニーでした。(笑) この人の音いいですわ。それにしてもこのユニットはいい曲書きますわ。このアルバムに関しては捨て曲なしかな?(笑)また、特筆すべきは若手のセッションギタリスト御三家ともいえそうなSteve Lukather,Michael Landau,Charles Ikarus Johnson の参加ですね。ご存知のようにTOTO,MAXUS,Pagesの重要人物看板ギタリストがそろって参加ですものね。こりゃ贅沢ですよね。いずれも特徴を生かした若々しくアグレッシブな素晴らしいプレイをしてますよね。こういう組合せだとライバル意識とかも出るかもしれませんね。(笑) AORにおけるKBの重要さはこれだ!といわんばかりにRobbie Buchanan,Jai Windingのキーボード隊もとってもいい仕事してますよね。
Produce: Bill Shenee
Drums: Carlos Vega
Bass: Neil Stubenhaus
Keyboards: Robbie Buchanan,Jai Winding,John Bowen,Richard Landis,Ian Underwood
Guitar: Steve Lukather,Michael Landau,Charles Ikarus Johnson
Percussion: Lenny Castro,Victor Feldman,Steve Foreman
Background Vocals: Jon Joyce,Jim Hass,Joe Chemay
1.Hasty Heart
2.Sentimental
3.Too Good To Last
4.Break Nobody's Heart
5.I Hear You Breathing
6.Lauralei
7.Expectations
8.Fadeaway
9.Got Me
10.Where You Want Me
11.Carrie
非常に洗練されたAORアルバムです。ややマイナーなグループ(ユニット)ではありますが、AORファンの間では有名で非常に評価の高いユニットですね。内容的には、ついついMuxusやPagesの3rdと比較したくなってしまいます。複雑なコード進行と凝ったリズムパターンをたようしているのですが、リズム隊を固定しているせいなのか?前作よりもさらにバンドっぽい(リズムに芯の通った)統一感のあるナイスなアルバムに仕上がってます。また、曲が凄くいいんですよね。キャッチーだしね。Vocalやコーラスも前作よりもさらにグレードアップしてるし、サウンド作りもいいし、と思ったらプロデュースはBoz ScaggsのMiddle Mande有名なビル・シュニーでした。(笑) この人の音いいですわ。それにしてもこのユニットはいい曲書きますわ。このアルバムに関しては捨て曲なしかな?(笑)また、特筆すべきは若手のセッションギタリスト御三家ともいえそうなSteve Lukather,Michael Landau,Charles Ikarus Johnson の参加ですね。ご存知のようにTOTO,MAXUS,Pagesの重要人物看板ギタリストがそろって参加ですものね。こりゃ贅沢ですよね。いずれも特徴を生かした若々しくアグレッシブな素晴らしいプレイをしてますよね。こういう組合せだとライバル意識とかも出るかもしれませんね。(笑) AORにおけるKBの重要さはこれだ!といわんばかりにRobbie Buchanan,Jai Windingのキーボード隊もとってもいい仕事してますよね。
Produce: Bill Shenee
Drums: Carlos Vega
Bass: Neil Stubenhaus
Keyboards: Robbie Buchanan,Jai Winding,John Bowen,Richard Landis,Ian Underwood
Guitar: Steve Lukather,Michael Landau,Charles Ikarus Johnson
Percussion: Lenny Castro,Victor Feldman,Steve Foreman
Background Vocals: Jon Joyce,Jim Hass,Joe Chemay
1.Hasty Heart
2.Sentimental
3.Too Good To Last
4.Break Nobody's Heart
5.I Hear You Breathing
6.Lauralei
7.Expectations
8.Fadeaway
9.Got Me
10.Where You Want Me
11.Carrie
ビル・シュニーはエンジニア出身ですね。
このアルバムでのギターは、マイケル・ランドウがメインのようですね。
当時、あちこちのアルバムでクレジットを
見ました。
彼だけではなく、元マクサスのマンバーは
このころは色んなセッションに駆り出されて
ましたよね。
ロビー・ブキャナンとか、マーク・レナード
とか。
また、彼らの作り出す音が良かったですから。
アナログ盤はどうもチリチリとして、何回か聴くと耳障りでしたから・・・。
(そりは、磨り減ったからかぁぁ)
どんどん書いちゃってくださいね。
そそ、いいとこどりですね。うまいこといいますね!!いわゆるマストアイテムって奴ですかね?(笑)