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あのGRP設立メンバーのデイヴ・グルーシン御大とFUSIONギターの貴公子リー・リトナーの1985年リリースのコラボレーションですね!
当時のブラジル音楽界の新星イヴァン・リンスやジミー・ジョンソン(B)と今は亡きカルロス・ヴェガ(Dr)が参加していますね。
とにかく音が綺麗なんですよ。これはデイヴ御大のマジックでしょうかねぇ??一つ一つの楽器のサウンドがとにかく耳に心地良い素晴らしいアルバムですね。オーディオチェックにいいかもしれませんね。(笑)
やはり評判は良かったようで1986年グラミー賞において4部門にノミネート、ベストアレンジ賞を受賞しています。
最近発売されたリー・リトナーのDVD アンソロジー(これも大のお気に入りなのでそのうちご紹介の予定)でも、このアルバムの曲が演奏されてるんじゃなかったかな。
イヴァン・リンスの独特な浮遊感というかドリーミーというか?ブラジリアン・フュージョンとでもいいましょうか?不思議なコード進行にやられっぱなしです。(笑)
1. Harlequin (Arlequim Desconhecido)
2. Early A.M. Attitude
3. San Ysidro
4. Before It's Too Late (Antes Que Sega Tarde)
5. Silent Message
6. Cats Of Rio
7. Beyond The Storm (Depois Dos Temporais)
8. Grid-Lock
9. The Bird
当時のブラジル音楽界の新星イヴァン・リンスやジミー・ジョンソン(B)と今は亡きカルロス・ヴェガ(Dr)が参加していますね。
とにかく音が綺麗なんですよ。これはデイヴ御大のマジックでしょうかねぇ??一つ一つの楽器のサウンドがとにかく耳に心地良い素晴らしいアルバムですね。オーディオチェックにいいかもしれませんね。(笑)
やはり評判は良かったようで1986年グラミー賞において4部門にノミネート、ベストアレンジ賞を受賞しています。
最近発売されたリー・リトナーのDVD アンソロジー(これも大のお気に入りなのでそのうちご紹介の予定)でも、このアルバムの曲が演奏されてるんじゃなかったかな。
イヴァン・リンスの独特な浮遊感というかドリーミーというか?ブラジリアン・フュージョンとでもいいましょうか?不思議なコード進行にやられっぱなしです。(笑)
1. Harlequin (Arlequim Desconhecido)
2. Early A.M. Attitude
3. San Ysidro
4. Before It's Too Late (Antes Que Sega Tarde)
5. Silent Message
6. Cats Of Rio
7. Beyond The Storm (Depois Dos Temporais)
8. Grid-Lock
9. The Bird
このアルバムの頃、リトナーから遠ざかっていたので、聴いていませんが、OVERTIMEのイヴァン・リンスとのセッションで雰囲気は解りました。
リトナーはブラジル音楽好きなので、イヴァンをフィチャーするのも当時、当然の流れだったような気がします。彼とのセッション、とても楽しそうに演ってましたね。(コードの流れとか結構好きパターンです。)
ほほぅ。スィングジャーナルのオーディオ評論用音源ですかぁ。
そりゃ評価高そうっすねぇ。
ですね。あのセッションの感じですね。
転調しまくりの難解なコード進行がたまりませんね。(笑)
そうそう、レコードジャケットにDIZITAL MASTERと書いてあるとうりオーディオ評論家、絶賛の高音質アルバムでございます。 私も昔、オーディオチェック用にLPを購入しました。
ジャケデザインがお気に入りで、壁に飾ってましたから。(笑)
デイヴのピアノ、リトナーのガットギターが美しく、ラテン系タッチのコラボレーションコンセプトが『フォープレイ』への延長に関与したアルバムにも思えます。
予断ですが数年前に、運よく地元で大御所(カールトン)率いる『フォープレイ』を見れたんですよ。 秀ちゃん感激!
山形ってサクランボで有名なんですが、実はJAZZ畑なんかな~。 JAZZやるべ~てか~(スイングボーイズ)
このアルバムは由緒正しいあるばむなんですね。(笑)
Forplayへの延長すか?
ん~、メンバー的にはちょと違うような気がしますが・・・(笑)
まあ、コンセプトは近いかもしれないですね。
ボーナストラックは曲者ですねぇ。
リマスターのときに入ってきたり。(笑)
あの手この手で仕掛けてきますね。