
歯髄炎の影響で、元気がなく痛くなるとベッドの下や暗いところでじっとしていたまろんですが、
先週抜歯して一泊二日の治療を終え、だいぶ元気になってきました。
左側の歯が炎症を起こしていた左下の犬歯です。
今後炎症を起こす可能性があるとのことで、
左上の犬歯も一緒に抜歯しました。
右側が悪くならなければよいのですが、
右が悪くなってしまったらまた同様の治療が必要になるとのことです。
辛かったんでしょうねぇ。
入院して翌日はケージの中で大暴れしていたそうで、
治療ができないということで鎮静剤を使ったとのことです。
いつもとってもいい子で、暴れたりすることはないのですが、
よっぽどさびしかったんでしょうか?
ケージから出たかったのでしょうか?
爪を剥がすぐらいガリガリと暴れたそうです。
家に戻ってからその日は疲れたようでゆっくり休んでいましたが、
翌日からかなり元気で普段の行動パターンに戻りつつあります。
元気なまろんの姿をみてほっとしています。
こんな感じで元気な時と同様に膝に乗ってゴロゴロと喉を鳴らしたり、
高いところに上って居眠りしたりいつもの行動パターンが出始めました。
このまま右側が炎症を起こさないと良いですね。
やはりまろんは明るく元気でないと・・・
うちで一番のムードメーカーで甘えん坊ですからね。
3匹とも大事な家族ですからいつも元気でいてほしいですね。
抜歯しなければならなかったんですね…そんなだったんだぁ…可哀想に。
このままもう片方も何事もなく回復するといいですね。
まだぷち元気でしょうけど、あとは日を追うごとに復活っすね。良かったぁ!!
そうなんですよ~
全身麻酔での抜歯なのであまりしたくなかったんですけど、完治させるには抜歯が一番とのことで苦渋の判断でした。
ですね!
おかげさまで、日々元気のいい時のまろんに戻りつつあります。もう少しですね。
早く元気になってねん。
歯が変色しちゃって・・・
いわゆる歯髄ってのは神経みたいなもので、そこが炎症を起こしているんで、直撃級の痛さだったのではないかと思います。
ありがとうございます!
おかげさまで、日に日に元気になってきているようです。