いやいやこのシリーズもなんと45回を超えているんですね。(爆)
世の中はPODだFractal AudioだKemperだと完全にDigitalな流れですが、
あっしの中ではまだアナログを突き詰めてない気がして・・・
コンボアンプは何台か持ってるし、
ブティックアンプ系のTwo-Rockもいいんですけど、
ラックシステムは手を出せなかったのでやり残した感があるんですよね。
なので、時代遅れながらもう少し継続してみたいと思います。
まあ、大がかりだし重いし明らかに時代と逆行してる部分は大きいんですけどね。
Digitalに移行する前段階として、このシステムの延長で2,3年は頑張ろうかな。
と思っております。(笑)
まあ、プリアンプ部分をデジタルものに変更すれば良いということもありますので、
あ・・・・なんかDeJavuってる気がする・・・www
ところで、Digitalに移行する前段階として、このシステムの延長で2,3年とありますが...(笑)
この文は私の記憶にとどめておきます(爆)
Fractalの成功?で各社追従してくような気もしますしDigital製品の進化は暫く続きそうですものね。
はい~
そうなんですよ!
収まりました。
しかーーし!
若干放熱の不安があるのと、Mixer側からのケーブの引き回しもあって、実は5U、6Uも気になってます。(笑)
Digitalへの移行ですね。
但しTRIAXISはもうすぐ導入して1年になりますよ。www
ぼんやりと記憶しておいてください。
各社の追従は大いに期待したいところですが、デジタルのレンジの広さがギターシステムにとっては、仇になっちゃっているような印象を持っています。
ヨシさんのTUBEプリ導入は理にかなってると思います。
このあたりが個人的にはポイントって思っているんでですがね。
一番使いやすいのは、スピーカー部分は本物を使う
ということになっちゃいますね。
AXEFXでもキャビを使うと、本物と遜色なくなります。
ライブでも普通のアンプのような使い方で、
アンサンブルも壊さないでしょう。
なんかHiFi過ぎるところがオーディオ的なんでしょうかね?
ほほぅ。スピーカー部分に通常のキャビということですか。
なるほど~、そこでマイクを使うとなると、折角のコンパクトなシステムが大がかりなものに逆戻りだし、そのあたりは難しいところですね。
ライン出し+マイモニターでステージ上の中音は劇的にすっきり、他のパートの方もモニターがしっかりしていれば問題ないんですかね。
あ~!要は我々アマチュアがアンプの音量を上げ過ぎってことかですか?(爆)