思い切って右手のフォームを改良しようかと思いました。
早速弾き方を変えはじめてみました。
もともと右手の小指と薬指をピックガードやボディ
(1弦の下)に付けて弾いてました。
中学時代にサッカーのゴールキーパーをやってる時に激しく突き指して、その後「グー」するとちょっと違和感を感じることもありいままでそれで通してました。
しかし、プロの多くは、ご本家ことラリー・カールトンもロベン・フォードもグーだしね。ハードロック系のオルタネイトピッキングの達人ゲーリー・ムーアは・・OKマークみたいに開いてますね。
ジョージ・ベンソンやパット・メセニーはフローティングで親指逆反りだし。(笑)
個性はありますが、大体の人はいわゆる
フローティングスタイルじゃありません??
そうでもないのかなぁ?
すぐに結果は出ないと思いますが、
クロスピッキングや弦飛びの早いパッセージに
少し威力を発揮しそうな予感です。
旧フォーム
新フォーム
みなさんは右手はどんな感じすか??
早速弾き方を変えはじめてみました。
もともと右手の小指と薬指をピックガードやボディ
(1弦の下)に付けて弾いてました。
中学時代にサッカーのゴールキーパーをやってる時に激しく突き指して、その後「グー」するとちょっと違和感を感じることもありいままでそれで通してました。
しかし、プロの多くは、ご本家ことラリー・カールトンもロベン・フォードもグーだしね。ハードロック系のオルタネイトピッキングの達人ゲーリー・ムーアは・・OKマークみたいに開いてますね。
ジョージ・ベンソンやパット・メセニーはフローティングで親指逆反りだし。(笑)
個性はありますが、大体の人はいわゆる
フローティングスタイルじゃありません??
そうでもないのかなぁ?
すぐに結果は出ないと思いますが、
クロスピッキングや弦飛びの早いパッセージに
少し威力を発揮しそうな予感です。
旧フォーム
新フォーム
みなさんは右手はどんな感じすか??
フローティングにする場合は右手で音をミュートしたくないコード音とか在る場合とか低音弦を良く使う場合とか、例えば枯葉のテーマを、単音とコードを織り交ぜて弾くような曲の場合はほとんどフローティングで弾かないと逆に弾きにくいです。そんな場合だけで良いのではと思ったりします。
仰るように常にその弾き方をしなければならないとは思って無いんですね。
今の弾き方だと弾けない弾きにくいフレーズがあって、それにはフローティングが有効な感じがするんですよ。
ジャンルや曲調によっても弾き方のバリエーションが変えられるというのが本来の目的でもあるのかもしれません。
そう、昨日練習というか・・ただ弾いてるだけですが、最近ではダントツのトーンが出てました。原因は奏法的なことなのか?Ampやエフェクターのセッティングがのか?はっきりわかりませんがあのトーンが常に出せればいいなぁ。なんて思いました。
ダントツのトーンっていいですよね。
Jおじもかねてから、そういう風に弾けることの
「打率」みたいなことを言ってました。(笑)
多分、器材のコンディションも関係するんでしょうが、
時々、”ををっっ”って思うトーンが、出せるときがあります。
話は、戻ってギターを弾くという行為は、ある意味
「表現」であるため、その手法のバリエーションは、
沢山あったほうが、良いと思います。ただし、それぞれに
「熟練」が必要なので、そのバランスに心を砕く事に
あるのでした。
その日の自分の調子なのか?自分の耳の調子なのか?機材の調子なのか?(笑)ありますよね。
実際3,4回くらい前かなぁ?のJおじさんの「哀しみ・・」のトーンは凄かったっすよ。確かベルデン8412?を使ったときのような???
表現の手法を論理的に分析し生かす?
なんかかっちょいいですね。(笑)
そうなんですよ。
自分のレベル(耳・演奏)と機材のレベルが少し上がってきて、今の奏法だとタッチ(出したいニュアンスやサウンド)に限界を感じたってのがあるのかもしれません。