なんだか不思議なものが発売になったようです。
JET CTIYより、真空管に代わる新たなデバイス「Retro-Valve」が発売されました。
Retro-Valveは100%ピュアなアナログ真空管の交 換用デバイスとして、
ウォームでファット、そしてパンチの効いた伝統的なチューブサウンドを提供します。
多くのチューブアンプで使用されている12AX7 真空管と完全な互換性があり、
プリアンプのゲインキャラクターを簡単に変更することが可能。
真空管と比べて非常に低ノイズであるとともに、
真空管特有の問 題であるマイクロフォニック現象が発生しません。
また、消費電力と発熱量が低く、耐久性に優れています。
Retro-Valveはソリッドステートデバイ スですが、
真空管と同じ条件で動作するので、チューブアンプの1つ、
もしくはすべての真空管をレトロバルブに交換したとしても、
ソリッドステートアンプで はなくチューブアンプとして動作します。
ノーマル、ローゲイン、ハイゲインの3タイプが用意されていますので、
サウンドの好みに合わせて、自由に差し替え を楽しんでください。
怖いもの見たさで試してみたい気もしますね。(笑)
発想が面白いですよね。
誰か使ってる人いないかしら?
見た目割れないって思えると差し替えもしやすそうだしものは試し...などと考えちゃうのは私だけ?(^^;
完全苦手分野です。
落としても壊れないかも。ってのは確かにありますね。(笑)
寅さんで試してみようと思っていたんですけどね。
他のアンプは非常に安定しているので、試さないと思うし、寅さんは、しばらく時間がかかりそうなので、これもしばらくは試さないかな。
苦手も何も・・・
固定観念ですって・・・
電源作れる人がそんな事言っちゃいけませんですよ。