
11月の2本のセッション
AB'sセッション
AOR セッション
はこのボードで演奏してみました。
音的にはいい感じではあるものの、
操作面でもう少し改善したいところもあり、折角なので組み直すことにしました。
まあ、大きさと音と操作性のバランス
これがボード作りの永遠のテーマだったりするのですが。。。
今回は結局スイッチャーを復活させてみたのと、
モジュレーション系にフェイズとコーラスを入れることにしました。
基本的な音作りは、11月のセッションで使ったものを中心に組み直してみました。
ですが、やはりこれだけ経由したりするので、
トータルの結線距離が随分変わるんでしょうかねぇ。。
確実にタッチの生々しさや音のフレッシュさは減ってしまうんですよね~
もう少し色々試してみようかな。
あたちも配線作業開始したくなりました(笑)
フレッシュ減ですかぁ...BJFで信号太くしても限界があるのですかね?
てか、薄紫とオレンジの...なんすか?
やはりスイッチャー通すとケーブル長が長くなっちゃうし接点も増えちゃうんでしょうね。
直結ボードに比べると音質は落ちちゃいますね~
操作性とサウンドのトレードオフになっちゃいますね~
あ、Vintage Japan製ですよ。(笑)
MAXONのChorusとPhaseですね。