1990年発売の第2作目です。超絶技巧美形ギタリスト・エリックジョンソンのセカンドアルバムです。まったくギターはうまいし、歌はうまいし、かっこいいし、凄い人ですね。(笑) 日本ではもう一つブレイクしなかったようですが、このアルバムを契機に名前が知られるようになったようです。アメリカ本国ではかなり評価が高い人物のようです。「かなりポップ路線90年代ジミヘンの再来！」という触れ込みだったようですが、名曲「Cliffs of Dover」の美しいスペーシーなサウンドと流麗なフィンガリングをもってして、「超個性派ギタリスト」として位置づけられるのではないでしょうか。Trademarkの枯れた感じのトーンもいいですね。この人のクリーントーンも美しいですね。デラリバらしいです。(^^) それでいて日本ではなぜか人気がないというかあっし自身もそんなにはまらないんですよねぇ？
やはり泣きとか色気とかタメとかそういった泥臭さが足りないんでしょうねぇ。さらっと巧すぎるというか・・・上手過ぎて文句を言われちゃうってのもかわいそうなのですが・・・
1. Ah Via Musicom
2. Cliffs of Dover
3. Desert Rose
4. High Landrons
5. Steve's Boogie
6. Trademark
7. Nothing Can Keep Me from You
8. Song for George
9. Righteous
10. Forty Mile Town
11. East Wes
やはり泣きとか色気とかタメとかそういった泥臭さが足りないんでしょうねぇ。さらっと巧すぎるというか・・・上手過ぎて文句を言われちゃうってのもかわいそうなのですが・・・
1. Ah Via Musicom
2. Cliffs of Dover
3. Desert Rose
4. High Landrons
5. Steve's Boogie
6. Trademark
7. Nothing Can Keep Me from You
8. Song for George
9. Righteous
10. Forty Mile Town
11. East Wes
ジャンルはＲＯＣＫなんだろうと思いますが、彼の個性が良く解らなかったというのが正直な感想です。難しいのかなん？よう解りませんわ～。
聞きこむと良さが少しわかるようになってきました。
トーンも使い分けてますし、フレーズも曲に合わせて幅広いですね。うまいしよく歌うんですが、歌い上げると言うか情熱的じゃないのかな？
作曲・作風がなんとなく好みではないのかもしれません。（笑）
かなり良く聴いてみたんですが～。音の使い方とか凄く繊細で勿論、演奏も上手く、上質なＲＯＣＫ（あたしにはＲＯＣＫに聴こえるんですが）なんですが、仰せのように、曲が好みじゃないのが決定的原因かもしれませんね。起承転結、侘びサビありが好きなものでねん。
確かに・・・・・無演歌とはうまくいったもんだぁ。（笑）
曲調が結構さわやか系アメリカン・ロックぽい感じなので、もっとバリバリクロスオーバー系なら彼のセンスとテクニックがもっと生きるような気がするんですけどねぇ。
やはり侘び寂と泣きも欲しいですよね。
いつも、お邪魔させてもらって、オセロちゃんに会いに来ています（笑）
エリック・ジョンソンさま♪の紹介になっていましたので、
嬉しくて、ちょっとコメントに参加させてもらっちゃった♪
メイルはTahaさんAORフリークで「Venus Isle」のジャケットの美しさにひかれて、購入！で、エリックさまの透き通った声と、
ギターの音色美しさにハマっちゃいました♪
以前、ギターリストの友人が「顔よし！声よし！ギター最高！」って、ベタほめでしたが・・・・。
主審さんも「おなじだなぁ～」って！！！
ほんと、3拍子整っているのよd(^-^)ネ！
メイルは、「Venus Isle」のアルバムがお気に入りです。
ただ・・・、曲の時間が長くて・・・。
アイチューンできっちゃった！ サビの歌声のところを聴いています♪ ヾ（´▽｀;）ゝエヘヘ
じゃーー、足跡ぺったんこ！ またd(^-^)ネ！
ご無沙汰です。
EJは３拍子そろってますね。
「Venus Isle」は、次にレビューしますね。
へぇ~意外ですねぇ。
ECさんもEJ好きだとは。（笑）
守備範囲広いとみました！