一昨日届いたBOSS RE-20の音を試し録りしてみました。
曲はやまさん作の名曲Gypsy Bossa
ギターは久々のGibson Lespual Standard Gold Top
RE-20のセッティングはなんだかいまいちよくわからないものの・・(^^;;
適当に合わせると、どれも使える感じで、柔らかくて暖かいアナログっぽい感じのディレイです。
中身はしっかりデジタルでシミュレートされてるはずなんだけど、
つまみとかがRE-201っぽくって、タイムとかがデジタル表示されるわけではないので、なんとなくつまみを回してこんあもんかぁ?って感じできわめてアバウト!(笑)
サンプルはこちらです。RE-20MIX.mp3 がそうです。
曲はやまさん作の名曲Gypsy Bossa
ギターは久々のGibson Lespual Standard Gold Top
RE-20のセッティングはなんだかいまいちよくわからないものの・・(^^;;
適当に合わせると、どれも使える感じで、柔らかくて暖かいアナログっぽい感じのディレイです。
中身はしっかりデジタルでシミュレートされてるはずなんだけど、
つまみとかがRE-201っぽくって、タイムとかがデジタル表示されるわけではないので、なんとなくつまみを回してこんあもんかぁ?って感じできわめてアバウト!(笑)
サンプルはこちらです。RE-20MIX.mp3 がそうです。
暖かい自然な感じのディレイであたしの好きなTONEです。
それより、この雰囲気素晴らしいです!オケ断然良いっすね!
kbとdrの音がかなりはっきりして凄く聴きやすいです。
あと、何気に渋いフレーズが素晴らしい!曲にバッチ合ってます!
こりゃ、穴でギター用カラオケ・デュエット1回じゃなく2takeぐらい演奏したいなん。1回目あたり失敗しそうだし。
これはやまさんのオケのまんま、うちのソフトシンセに割り当ててバランスとったくらいですね。
ギターはへぼかったんで、3テイク目くらいですかね。何しろテーマが難しくて・・・(^^;;;;
テーマはリア、ソロはフロントで弾いてみました。
ソロはちょっとサンタナ風ですかね。(笑)
ソロ、かなり鳴いてというか、泣いている感じが出ていますね~。しびれますね~。
バランスとりが上手なのでストリングスとかも聴き易くなっていますね。あと、KB、この曲に合いますね!
テーマ、結構緊張するっしょ?(爆)
ソロはレスポールのフロントなので太めのトーンでRE-20が生きるようなちょと歌い上げ系で攻めてみました。(笑)
オケは、KBをエレピにしてベースをフィンガーベースにしてみました。コード系はPANも微妙に振ってバランスとってみました。
これのカラオケをお送りしたのでうまく使えるといいなぁ。
テーマダメです。(爆)
難しすぎですって。
ギターのトラックですが、Protoolsのリバーブを軽く掛けて、EQも若干調整していました。
あとは、BANDSTAND(ソフトシンセ)の自分のいつものセッティングのまんまです。
Protoolsのリバーブ良いですね。かけ方の上手さもあると思うんですが、やっぱ1番は弾き方なのかなと思います。
いやいや、面白いっすね!
NETでやりとり出きるから本当、リアルタイムっすね。
オケのベースが決まっていれば、ソロ・データのやり取りも出来るし、そのデータを新しいプロジェクトを作って反映させれば色々なVerができますね。
テンポだけ変えなければ、音を足したりとかもできますしね。
MIDIが決まっちゃえばあとはオーディオ(WAV)の世界なので、それをCubase上で切り貼りも出来ますよ。
もとのトラックを残しつつ新しいオーディオトラックを作って、そこにいいところだけ、コピー・ペーストしていくといいですね。
実際に、こうして、ブログやりとりしている間にも、プロジェクトDATE上のMIXはすぐできちゃったし。(笑)
マジに造る場合は複数トラックを録ってやらないと無理ですね。
少し長めにとって、トラックに余裕をもたした方が加工し易いっすね。貼り絵のように(笑)
本当は、リトナーのようにダイレクトカッティング的一発録りがスリルがあって面白いですが、演奏能力を上げないと・・・・。
そうっすね。
トラックの制限は気にしなくていいので、
部分ごとにトラックを分けて、OKトラックにペーストってのが編集の王道のような気がします。
ちょとインチキっぽいですが、普通にやっていることだと思います。
そうっすね。Live版はLive版としての価値がありますね。
切り貼りだと、緊張感だけじゃなく、アドリブの脈絡の不自然さ出ちゃうので、ソロのパターンは固定した方が良いということが最近解りました(笑)。ただ、固定していると、演奏している分には、なんだか、つまんないっすね。
インチキっぽいと感じる主審やあたしの方が正常だと思うけど、実態は真逆ですものね。レコーディングとは昔からそういう物なので、そんな意味で質の高いSTUDIO・LIVE物は素晴らしですね。リトナーやオレゴン(JAZZ系)、あと昔のJAZZはセッションといってほとんど一発録りで素晴らしいものが多いです。