1991年リリースのアルバムです。
この時代のアルバムにしてはAOR度も高くサウンドも変に新目のサウンドを狙っているわけではなくAORの基本的なサウンドを意識しているような気がします。
ゲストではルカサーのギターがいかにもルカサーな、ジェフ・ベックを意識したようなアーミングを多用した独特なフレーズで特に目立っててかっこいいですね。
1曲目からここぞとばかりに飛ばしてます。(笑)
さて、ランディ・グッドラムですが、この人は音にうるさい人なんじゃないかなぁ。何故かって?この人のアルバムは全体的に音がいいですよね。いつも。広がりのあるクリアーなサウンドが特徴で暖かみのある素朴なヴォーカルスタイルと一緒になるとさらに独特の世界になるんだな。(笑)
耳がいいんでしょうね。俺もいい耳欲しいな。(笑)
そういえば、マイケル・マクドナルドも歌ってる Love Lies も収録されてますね。何気にこのアルバムもいいですね。
Vo,KB:Randy Goodrum
Guitar:Steve Lukather
Bass:Jimmy Johnson
Sax:Brandon Fields
1. I Took a Chance
2. Martha
3. Bluer Than Blue
4. Love Lies
5. She Paints Pictures (Intro)
6. Heather's Money
7. Other Woman
8. Here Today and Gone Forever
9. Caretaker of Dreams
この時代のアルバムにしてはAOR度も高くサウンドも変に新目のサウンドを狙っているわけではなくAORの基本的なサウンドを意識しているような気がします。
ゲストではルカサーのギターがいかにもルカサーな、ジェフ・ベックを意識したようなアーミングを多用した独特なフレーズで特に目立っててかっこいいですね。
1曲目からここぞとばかりに飛ばしてます。(笑)
さて、ランディ・グッドラムですが、この人は音にうるさい人なんじゃないかなぁ。何故かって?この人のアルバムは全体的に音がいいですよね。いつも。広がりのあるクリアーなサウンドが特徴で暖かみのある素朴なヴォーカルスタイルと一緒になるとさらに独特の世界になるんだな。(笑)
耳がいいんでしょうね。俺もいい耳欲しいな。(笑)
そういえば、マイケル・マクドナルドも歌ってる Love Lies も収録されてますね。何気にこのアルバムもいいですね。
Vo,KB:Randy Goodrum
Guitar:Steve Lukather
Bass:Jimmy Johnson
Sax:Brandon Fields
1. I Took a Chance
2. Martha
3. Bluer Than Blue
4. Love Lies
5. She Paints Pictures (Intro)
6. Heather's Money
7. Other Woman
8. Here Today and Gone Forever
9. Caretaker of Dreams
Randy Goodrumは、このアルバムからスタートしました。
新品ではなく中古で買った記憶があります。
TOTO「I'LL BE OVER YOU」の作者というのを記憶していたので、どんなサウンドなんだろうと思い、手に取ったのでした。
なるほど!
TOTOの「I'LL BE OVER YOU」つながりでしたか!
名曲ですよね。
作曲センス抜群だと思います。
歌は?な部分もありますが雰囲気がいいので許しちゃってます。(笑)