ちょっと低域よりにチューニングしすぎた感のあるこの6号機
エフェクトボードのProvidence SOV-2との組み合わせ使用を前提に調整してみた。
若干の接触不良もあったので入出力のジャックやスイッチまわりに、
前に博士からいただいたWEのヴィンテージワイアーを使ってみた。
パーツ交換によるチューニングで音域もややハイミッドよりになりよりアンプっぽい感じになりました。
音色的にはこのセッティングだとモダンヴィンテージえげつない系(笑)かな。
雰囲気的にはこんな感じ(サンプル)の曲に合いそうなサウンドですね。
つなぎ方はこんな感じですね。
FgN OS PROTO → CAE RS442 → Providence SOV-2 → ZD Clone 6号 → Guyatone SS3 → Radial Bigshot Mix(T.C G-Major) → Fender デラリバⅡ
エフェクトボードのProvidence SOV-2との組み合わせ使用を前提に調整してみた。
若干の接触不良もあったので入出力のジャックやスイッチまわりに、
前に博士からいただいたWEのヴィンテージワイアーを使ってみた。
パーツ交換によるチューニングで音域もややハイミッドよりになりよりアンプっぽい感じになりました。
音色的にはこのセッティングだとモダンヴィンテージえげつない系(笑)かな。
雰囲気的にはこんな感じ(サンプル)の曲に合いそうなサウンドですね。
つなぎ方はこんな感じですね。
FgN OS PROTO → CAE RS442 → Providence SOV-2 → ZD Clone 6号 → Guyatone SS3 → Radial Bigshot Mix(T.C G-Major) → Fender デラリバⅡ
MID固まってますかぁ。(笑)
ああ、島図そういえば・・・
なるほど!
そういえばそうですね。
確かに!モダン系の雰囲気が混ざるとそう感じるのかもしれません。
MIDの音の固まりが気持ちよく抜けていきますね。
島図の暴れを少なくしたような感じでとても良いですね~。
ちょっといつものZDよりも中低域重視のセッティングになってるみたいです。(笑)
よって低域がぼわっとしているんだけど少しバイト感(くいつき)があるような感じなんですね。
オケに乗せてないので、バンドの中でとなるとちょっとどんな感じになるかはわからないんですけどね。