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山下達郎の曲を LAのスタジオミュージシャンがアレンジ/演奏するという、当時よくやられていたような企画盤ですね。メンバーがいいので試しにオークションでGETしてみたよ。値段も安かったしね。
でもこういう聴き方をすると達郎ファンには怒られちゃうかな。だって達郎のアルバム持ってないし・・・(^^;;
あ、でも、Get Back In Loveやクリスマスイブはカラオケの持ち歌だよ。(爆)
このアルバム意外に有名どころが参加していたりしてるんだよね。中でもMichael LandauやJames Harrahのギタープレイはルカサーとかに比べれば少ないような気がするからこういうので聞いてみたくなるよね。
中身は期待通りの音でした。(^-^)
ちょっとアレンジが・・オリジナルの解釈が違うだろう?みたいなところもありますが、AORな音なので許しちゃいます。(笑)
James Harrahのギターをフューチャーしたクリスマスイブはなかなかカッコイイすね。(笑) 当時の音って感じの王道AORギターサウンドでいいですね。Brandon FieldsのSaxも聴いてます。4. ユア・アイズ ではMichael Landauのソロも来た来た的でいいすね。(笑) 5. 愛を描いて~レッツ・キス・ザ・サン もMichael Landauですね。ぐぐっと音が出るような独特なタッチがかっこいいなぁ。最近のLandauさんは、ジミヘン路線というかよりシンプルな方向に行っちゃってるのでラックシステムで空間系バシバシというサウンドはこの時代ならではですね。おっと・・Abeおじさんのベースソロもかっちょいいぞ。(笑)
6. ダウン・タウン はJames Harrahかな?のロックなギターが全編で活躍してますね。リズムギターはJeff Skunk Baxterですって、アレンジも重めですね。オリジナルのあの弾むような軽い感じは無いのが残念です。これは全然別の曲ですな。
9. 高気圧ガール はMichael Landauでしょうね。これはかっこいいなぁ。いかにもなタッチがちょっとオリエンタルなアレンジに良く合いますね。アーミングとディレイの使い方とかうまいなぁ。さすがって感じです。
4と8では英語詩のヴォーカルで歌われいますがこれもいいですね。達郎の粘りはないけどね。(笑)
Jeffrey CJ Vanston, Wilton Felder, Brandon Fields, James Harrah, Jeff Skunk Baxter, Michael Landau, Mike Baird, Carlos Vega, Abraham Laboriel, Rafael Padilla, Jerry Goodman, Oren Waters, Maxine Water, Julia Waters & Carmen Twillie
1. 悲しみのJODY~シー・ワズ・クライング
2. ゲット・バック・イン・ラヴ
3. クリスマス・イヴ
4. ユア・アイズ
5. 愛を描いて~レッツ・キス・ザ・サン
6. ダウン・タウン
7. ラヴランド,アイランド
8. ライド・オン・タイム
9. 高気圧ガール
10. 潮騒~ザ・ウィスパリング・シー
でもこういう聴き方をすると達郎ファンには怒られちゃうかな。だって達郎のアルバム持ってないし・・・(^^;;
あ、でも、Get Back In Loveやクリスマスイブはカラオケの持ち歌だよ。(爆)
このアルバム意外に有名どころが参加していたりしてるんだよね。中でもMichael LandauやJames Harrahのギタープレイはルカサーとかに比べれば少ないような気がするからこういうので聞いてみたくなるよね。
中身は期待通りの音でした。(^-^)
ちょっとアレンジが・・オリジナルの解釈が違うだろう?みたいなところもありますが、AORな音なので許しちゃいます。(笑)
James Harrahのギターをフューチャーしたクリスマスイブはなかなかカッコイイすね。(笑) 当時の音って感じの王道AORギターサウンドでいいですね。Brandon FieldsのSaxも聴いてます。4. ユア・アイズ ではMichael Landauのソロも来た来た的でいいすね。(笑) 5. 愛を描いて~レッツ・キス・ザ・サン もMichael Landauですね。ぐぐっと音が出るような独特なタッチがかっこいいなぁ。最近のLandauさんは、ジミヘン路線というかよりシンプルな方向に行っちゃってるのでラックシステムで空間系バシバシというサウンドはこの時代ならではですね。おっと・・Abeおじさんのベースソロもかっちょいいぞ。(笑)
6. ダウン・タウン はJames Harrahかな?のロックなギターが全編で活躍してますね。リズムギターはJeff Skunk Baxterですって、アレンジも重めですね。オリジナルのあの弾むような軽い感じは無いのが残念です。これは全然別の曲ですな。
9. 高気圧ガール はMichael Landauでしょうね。これはかっこいいなぁ。いかにもなタッチがちょっとオリエンタルなアレンジに良く合いますね。アーミングとディレイの使い方とかうまいなぁ。さすがって感じです。
4と8では英語詩のヴォーカルで歌われいますがこれもいいですね。達郎の粘りはないけどね。(笑)
Jeffrey CJ Vanston, Wilton Felder, Brandon Fields, James Harrah, Jeff Skunk Baxter, Michael Landau, Mike Baird, Carlos Vega, Abraham Laboriel, Rafael Padilla, Jerry Goodman, Oren Waters, Maxine Water, Julia Waters & Carmen Twillie
1. 悲しみのJODY~シー・ワズ・クライング
2. ゲット・バック・イン・ラヴ
3. クリスマス・イヴ
4. ユア・アイズ
5. 愛を描いて~レッツ・キス・ザ・サン
6. ダウン・タウン
7. ラヴランド,アイランド
8. ライド・オン・タイム
9. 高気圧ガール
10. 潮騒~ザ・ウィスパリング・シー
尾崎亜美のアルバムでも良いプレイしてますよね。
なんであんな音になってしまったんでしょう?
どちらかといえばAOR期のセッションでのプレイがかなり好みですね。
やはりMaxusでしょうかね。
尾崎亜美のアルバムもいいですね。
ジミヘン系とはいえやはりいい音出してますよ。ルーツにブルースがあるんでしょうね。枯れ系のややゲインの高い感じの音もなかなかですよ。最近こっち系の音も少し順応してきてるのかも?(笑)