だってコンパクト並みのお値段だったのですもの。
ラックに空きも若干あることだしね。(笑)
これぞDBXサウンドと言うダイナミックなコンプレッションは健在です!!楽器にもボーカルにもグッドです。
■タイプ:モノラル・コンプレッサー
■入力端子:XLR×1、TRSフォン×1(+4dB)
■出力端子:XLR×1、TRSフォン×1(+4dB)
■ダイナミックレンジ:113dB
■周波数特性:20Hz~20kHz
■THD+ノイズ:0.2%(1kHz)
■消費電力:12W
■寸法:48.2Wx4.5Hx16.5Dcm
■重量:1.99kg
■詳細スペック:
■コンプのかかり具合をスムーズにするovereasyスイッチ、ハードニー特性との切り替え可能
■19セグメントのLEDディスプレイはDISPLAYスイッチで、入力、出力切り替え可能
■バイパススイッチ
■2台の160Aをスレーブ入力使用によりステレオリンク可能
■DETECTOR INPUT TRSフォン×1:サイドチェイン接続を行う検出器のための入力端子
■電源:AC90~130V、12W
■コメント:スレーブ入力使用により2台でステレオ使用可、OVEREASY回路を搭載する事によりギクシャクした音の変動を伴わないスムーズなコンプレッションを実現、楽器用からレコーディング、LIVEまで様々なフィールドで大活躍している世界的スタンダード・モデル
はじめセッティングが分からず・・
やってもうた感があったのですが、、
ラックにしたことで音質的なメリットはあると思いました。
早速テストしてみたのですが、
コンパクトと比較するとやはりレンジが広いんですよ。
LEDがきれいでいいですね!そこかよ?!!(笑)
チューナーをアンプ側の4Uに移動し空いたスペースにdbx 160Aが入りました。
それと掛かり具合が地味なんですが綺麗というか・・
上品な感じがしますね。
コンパクトのコンプでこのシステムに合いそうなものがなかなかなかったので、
そういう意味では正解だったかもしれません。
全体としては、こんな状況になってます。
結局8U古じゃん。(爆)
ラインレベルが必要なので、プリアンプのループか、その後がベストだと思います。
僕はクリーンのときにプリアンプの後ろにほぼかけっぱでした。(当時)
overeasyモードでカッティングと単音ミュートの差を吸収していました。
何も考えずにスイッチャーのLoopの頭に入れてました。(^^;;
そっかぁ。ラックだから Line Levelですかぁ。
なるほど~、確かにそうですよね!!
アドバイスありがとうございます。
師匠も愛用されてましたかぁ!
プリアンのLoopか後ですね!
試してみます。
しか~しこうしてみるとしでかしましたよね(笑)
まずはゲットおめです。
主審さんじゃナイスポイント見つけるんでしょうねぇ。GSC時にツッカッコンさせてくだしゃい!!
いやはやあたしとしたことが・・
普通に直結してました。(爆)
それでも気持ちいいんで違和感なかったです。(^^;;
そりゃそうですよね~!
正しい位置での聞き具合が楽しみです。
なんじゃこりゃレベル=ラックに収まった機材の数々
しでかした=よくぞここまでのシステム
って事で繋ぎ方には触れておりませぬ(^^;
主審さんに意見するなんざー10年早いっす。
そんなことないんですよ~
ちょっとダサダサでしたねぇ~(^^;;;
なんだかちまちま集めてたラックものが、ここへきて一気に!!
って感じなんですよ。
ってMPX-1とMR9とKORG DTくらいだったんですけどね。(笑)
別のプリですか?
将来的にはやはりFxとかに進んでいくのかなぁ。。
と思っております。
こんばんは!
この頃はどうだったかなぁ?
もう、手元に無いので・・・・
LOOPに入れて使っていたような気もします。
Loopは8Loopだったと思います。
端子はそんな感じだと思いますが、何分昔のことで記憶も定かではないのでネットで調べてください。
よろしくお願いいたします。