先日のAB'sセッションに実戦投入した
Tokai SS-48改 Suhr Landau風ですが、
なかなか枯れたヴィンテージ風の太い感じのサウンドで良かったです。
但しやはりチューニングの不安定さがなんとも気になりました。
サウンドが良くてもチューニングがダメダメだとプレイするときにも気になっちゃいますしね。
そこで、Sperzel投入です。
なんだかんだでSperzelも5本目です。(笑)
撮りつけの際に穴を大きくしないといけないのですが、
ドリルもあるし、何度もやっているのでね。
結果チューニングの安定感抜群になりました。(^-^)
鳴りも良いし、サウンドも悪くないので使えるギターになりそうです。
以前、ワイヤー交換した時に試させていただきましたが音がドカンと前に出ていたような印象でした。
NASHもGibsonLPをカスタマイズしてアメリカで販売しているので、これは、さしずめ主審ブランドSTになるんじゃないでしょうか(笑)
そういわれてみるとそうですよね~(笑)
ボディとネックの木と、ジャックとストラップピンとネックプレートもか・・・以外は全取り替えに近いですものね。(^^;;
あはは・・
そういうことになっちゃいますね。(笑)
主審ブランドですね。(爆)
誰もほしがらないと思いますけどね。(^^;;