ご存知AORシーンに燦然と輝く名盤中の名盤 AirplayのRomanticです。
当時飛ぶ鳥を落とす勢い(どういう勢いじゃぁ!??(笑))の2人のスーパープロデューサー、ジェイ・グレイドン(G)とデビッド・フォスター(Key)のスーパープロジェクトです。リアルタイムでこのアルバムを聞いたときには本当にぶっ飛びました。楽器を嗜むモノとしてはかなりびびりました。TOTOも凄いのですが、こちらはもっと緻密なアレンジでどちらかというと音の塊です。(笑) ちょっと暑苦しい音ともいえますが・・(笑) 練りに練られたアレンジとハイセンスでテクニカルなプレイは凄いですね。メンバーにはTOTOのメンバーも参加してまして、ジェイのギターは冴まくり、デヴィッドのピアノはカンカン来てます!!Vocalにはトミー・ファンダーバークを起用していますが、ジェイの声の出ないところを歌っている印象で、心なしか声質もジェイの声に似せて処理されているような気がします。もともとジェイは歌もうまく声もいいのですが、さすがにStrandedは歌えないよね。(笑) このアルバムの声がトミーの声だと思うと痛い目に合います。(笑)
私も実際最初はそう思ってましたが、クレジットを見たり他のトミーの参加作品を聞いたりしてすぐにわかりました。
このアルバムの影響で当時の歌謡曲のアレンジがかな~りAirplay風になってしまいました。(笑) そのくらい音楽業界やミュージシャンに与えた影響は大きかったんでしょうね。
1.Stranded
2.Cryin' All Night
3.It Will Be Alright
4.Nothin' You Can Do about It
5.Should We Carry on
6.Leave Me Alone
7.Sweet Body
8.Bix
9.She Waits for Me
10.After the Love Is Gone
当時飛ぶ鳥を落とす勢い(どういう勢いじゃぁ!??(笑))の2人のスーパープロデューサー、ジェイ・グレイドン(G)とデビッド・フォスター(Key)のスーパープロジェクトです。リアルタイムでこのアルバムを聞いたときには本当にぶっ飛びました。楽器を嗜むモノとしてはかなりびびりました。TOTOも凄いのですが、こちらはもっと緻密なアレンジでどちらかというと音の塊です。(笑) ちょっと暑苦しい音ともいえますが・・(笑) 練りに練られたアレンジとハイセンスでテクニカルなプレイは凄いですね。メンバーにはTOTOのメンバーも参加してまして、ジェイのギターは冴まくり、デヴィッドのピアノはカンカン来てます!!Vocalにはトミー・ファンダーバークを起用していますが、ジェイの声の出ないところを歌っている印象で、心なしか声質もジェイの声に似せて処理されているような気がします。もともとジェイは歌もうまく声もいいのですが、さすがにStrandedは歌えないよね。(笑) このアルバムの声がトミーの声だと思うと痛い目に合います。(笑)
私も実際最初はそう思ってましたが、クレジットを見たり他のトミーの参加作品を聞いたりしてすぐにわかりました。
このアルバムの影響で当時の歌謡曲のアレンジがかな~りAirplay風になってしまいました。(笑) そのくらい音楽業界やミュージシャンに与えた影響は大きかったんでしょうね。
1.Stranded
2.Cryin' All Night
3.It Will Be Alright
4.Nothin' You Can Do about It
5.Should We Carry on
6.Leave Me Alone
7.Sweet Body
8.Bix
9.She Waits for Me
10.After the Love Is Gone
低域のモコモコ感がなくなって音圧も上がって音もすっきりした感じですね。ちょっとエキサイター臭い感じもしますが・・(笑) なかなかいいリマスターですね。気に入りました。StrandedはJeffのような気がするんですけどねぇ?
インタビューに基づく曲目解説が付いており、それによりますと1曲目はjeffが叩いているのではないそうです。
今までてっきり思い込んでいたので意外な感じがしました。
もちろんLPは持ってますね。
結構善酒類持ってる人が多かったりして。。(笑)
先ほど調べてみました。
すると、
LP=1980年
初めのCD¥3200=1986年
K20マスターCD¥1980=1995年
でした。
うちもTBさせてください。
TBさせてください。
よろしくお願いいたします。
Tommyさんは、
1.Stranded
7.Sweet Body
8.Bix
ですかね?
Jeffが叩いてないのはどれだろう??
記憶を頼りに・・・
2.Cryin' All Night
7.Sweet Body
根拠無しで・・しかも全然わかりましぇん・・・(笑)
それによると、7割がたリード・ヴォーカルはJayでした。
ドラムスは8割がJeffだそうです。
トミーはこのアルバムではちょっとかわいそうな使われ方だったようなきがします。私は最初Jayの声と気付かず、トミーはシャウトと使い分けられるのか?なんて思ってました。(耳悪すぎ・・・)
トミーだとカズ・マツイのアルバムで大韓航空事件のことを歌った、悲しい曲があるんですが、、ダン・ハフのギターも凄くて・・泣けてきます。
ここのエントリーでトミー・ファンダーバーグの実態が判りましたが、でもAIRPLAYには重要なファクターですよね。
だとしたら、前回も数年前にリマスターしてますよねぇ?さらにってことでしょうかね?