ギターサウンドはもちろんのことアルバム全体のサウンドに関しても非常にクオリティが高くて聞きやすいアルバムだと思います。バラードあり~の、ちょいラテンあり、ファンキーあり~ので松つぁんのギターも絶好調!(古ぅ~(笑))クリーントーン良し!クランチ良し!ディストーションちょっと歪ませすぎ?(笑)です。
1.FAR AWAYは曲名どおり奥行きのあるサウンドでゆったりと聞かせてくれますね。でもどう聞いても、シカゴの「素直になれなくて」のイントロですよね。(笑) 2.HUNCH は、ちょっとコンプを入れた感じのサウンドで泣きが軽く入ったとってもお洒落なナンバーっす。ラストの11.AFFECTION はお得意のアコギを絡めたパターンの美しいギターバラードっすね。
全体的に枯れ系のミディアムテンポが多いですね。ちょっと伸びのある独特の歌うギターというよりはスムース系に走ったのでしょうか?
1.FAR AWAY
2.HUNCH
3.AFTERNOON
4.…FOREST…
5.OUT OF THE BLUE
6.TURNING POINT
7.THAT’S COOL!
8.MYTH
9.…FLOATING…
10.PLUS ONE
11.AFFECTION
1.FAR AWAYは曲名どおり奥行きのあるサウンドでゆったりと聞かせてくれますね。でもどう聞いても、シカゴの「素直になれなくて」のイントロですよね。(笑) 2.HUNCH は、ちょっとコンプを入れた感じのサウンドで泣きが軽く入ったとってもお洒落なナンバーっす。ラストの11.AFFECTION はお得意のアコギを絡めたパターンの美しいギターバラードっすね。
全体的に枯れ系のミディアムテンポが多いですね。ちょっと伸びのある独特の歌うギターというよりはスムース系に走ったのでしょうか?
1.FAR AWAY
2.HUNCH
3.AFTERNOON
4.…FOREST…
5.OUT OF THE BLUE
6.TURNING POINT
7.THAT’S COOL!
8.MYTH
9.…FLOATING…
10.PLUS ONE
11.AFFECTION
紙ジャケがうざったいという点を除けば、サイコーです。
Beenの実験的な姿勢も好きですけど、やはりこういう、メロディを大事にした「きれいな」ギターを期待してしまうのは皇子だけではないでしょう。
アップもスローも捨て曲ナシで、皇子さんがおっしゃる通り、
バランスのいい仕上がりですよね。
確かにバランスのとれた作品だと思います。
力はいりすぎてないしね。(笑)
>Muさん
やはりこれですか!(笑)
音作りがいいですよね。