CCMはContemporary Christian Musicの略で、いわゆる神様~ぁ!!的な曲だったりするんですが、余りそんな感じはしないですね。聞くところによればオールジャンルあるようで、中にはCCMのヘビメタとかもあるらしいですよ?(笑) 要はジャンルではなく、そういう方々のやる音楽はそういう風にくくられちゃうようです。ほんまかいな?(笑) さて、このアルバムはRick Risoの'85年の1stアルバムです。Al Jareauっぽいアレンジ(ってことはJayっぽい雰囲気を感じます。)に洒落た作風は非凡な才能を感じさせますね。歌も悪くないし。バックミュージシャンもカルロス・リオス、ブランダン・フィールズ、ミル・マイヤーズなどで演奏も良いです。軽快な感じの曲が多くちょっとSOULっぽさもあったりして、でも、バラードもいいですしね。プロデューサーはリック・リソ本人でExective Producerにはクリス・クリスチャンの名もありますね。前半は特にいいですね。でも、なんだか音が軽目なんですよね。マスタリングのせい?それともミックスダウンかなぁ?音が良かったら、もっともっとこの作品の魅力が出るのになぁ。でも、なんだかんだで名盤っすねぇ。好きっす!
1.Don't Let It Fool You
2.Remember Me
3.Gotta Have The Real Thing
4.He Is Willing
5.I Only Wanna Follow You
6.Take A Stand And Fight
7.Your Loving Hands
8.Armor Of The Lord
9.Each Moment Of My Life
10.Worship You
11.Great Is Thy Faithfullness
1.Don't Let It Fool You
2.Remember Me
3.Gotta Have The Real Thing
4.He Is Willing
5.I Only Wanna Follow You
6.Take A Stand And Fight
7.Your Loving Hands
8.Armor Of The Lord
9.Each Moment Of My Life
10.Worship You
11.Great Is Thy Faithfullness
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