主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆エボニー&アイボリー?

2006年01月31日 | おせろ通信
といったかいわないか・・(笑)
最近のDAWを行うときのセッティングなんですが、
席を立って戻ったら案の定席は取られてました。
折角なのでちょっかいだして、写真を一枚!(笑)

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4 コメント

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ひ、弾けるんですか~?(笑) (ふう)
2006-02-01 09:26:35
んなわけないですよね!(^^;;



そういえば以前、実家で猫を飼っていてZO-3というギターを与えたら最初は興味をもったんですが、フルボリュームでフィードバック(ハウリング?)させたらすっ飛んで逃げていきました。

(笑)

あ、ちなみに「マタタビ」を与えたら、一日中じゃれていて「やっぱり猫にはマタタビなんだ~」と改めて思いました。
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売れっ子スタジオ・ミュージニャン? (やま)
2006-02-01 10:39:43
興味津々の表情ですね~。

そろそろ、自分が猫であるということを考えなくなる頃なんでしょうか(笑)本当にべったりだにゃぁ~。



追伸:事後報告ですみませんが、あたしのブログにescadrilleのwebを貼らせていただきましたん。(JACOギターも貼ってしまいましたん(爆))宜しくですん。
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 (主審)
2006-02-01 12:15:05
>ふうさん

弾け無いですって。(笑)

弾けたらTV出れるな!

猫は人間に比べると音とかは非常に敏感なようですね。

おせろは大きい声を出す人が嫌いです。

でも、アンプの前では寝る事が出来ます???

周波数が関係あるのかなぁ???



以下引用です。



Q:ネコの耳は良く聞こえますか?

A:猫は目が印象的なことから、視覚にだけ頼って生活しているように思われがちですが、実は猫の五感で一番優れているのは聴覚です。周波数が500ヘルツくらいの低い音なら、人間も猫も犬も聞きとり能力にそれほど差はありませんが、高音を聞き分ける能力は人間の比ではありません。猫の耳は、獲物であるネズミなどが出す高音(超音波)をとらえやすいようにセットされているのです。人間が聞こえる範囲は一般的に2万ヘルツ以内なのに対し、猫の場合は6万ヘルツまで聞き分けられます。これは犬の聴力の約1.5倍です。この鋭い聴覚で、20m先にいるネズミの足音までわかるといわれます。人間には何も聞こえないのに、いちはやく家人の帰宅する足音を聞きつけ、猫が玄関の前に出迎えることがよくあります。人間はびっくりするかもしれませんが、こんなことは猫にとってお手のものなのです。

 また、人間にはちょっとまねできない猫の特技が、両耳を別々に動かせることです。音が聞こえると、その方向の耳だけをピピッと動かして周囲を探査し、音源をさがします。この音源さがしも、猫の得意中の得意です。人間でも犬でも、両耳に入ってくる音の時問的な差や強さの差を利用して音源をつきとめていますが、どんなに耳がよくても多少の誤差が出ます。人間の場合は音源と4.2度ほどずれが出るのですが、猫の場合はわずか0.5度。今聞こえる音が、どこから出ているのか、猫は正確にとらえることができるのです。猫はこの鋭い聴覚で、獲物の動く音や獲物同士の交信のための超音波を聞き分け、目には見えないその存在をみごとにキャッチしています。





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興味津々 (主審)
2006-02-01 12:17:06
>やまさん

興味津々なのは、おそらくデジカメのストラップか何か別物です。手を動かして気を引いてこっちをむかせたりしますので・・

この年末年始一緒に過ごす機会が長かったせいか、一段と仲良しになれた気がします。



リンクの件は了解です。ノープロブレムです。
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