自作Over DriveのZen Drive Cloneの後につなぐBoosterをオークションで物色していたのだが、今日ちょっと時間が出来たので渋谷の増幅器駅に市場調査に行ってきた。
ブースターとしては、音量のUPと音色に艶や太さ抜けを求めている。
よく使うのはARION TUBRATOR(改)やIBANEZE TS-9DXなんだがもうちょっと違う感じもトライしてみたかったのだ。
そこでFULLTONE OCDの後段につなぐブースターという役割で3種類試してみた。
一つ目はKLON KENTAURSと同系統といわれているSubdecayのLiquid Sunshineです。これなかなかいいですね。音的にはかなりロックよりで太目のサウンドがでます。単体でODとしても使えるくらいの歪みもOKです。
二つ目はMXRとCAEで共同で開発したというMXR/MC401 BOOST・LINE DRIVERです。
これはクリーンのまま音量を凄く上げることが出来る。音色はちょと硬めで綺麗な感じでちょっと低域が弱いかな。
最後に今回購入したHAOのSOLE PRESSUREです。
HAO)Sole Pressure, 19800円(税込). HAO)Sole Pressure 【イメージを拡大】. ■定価¥24990 豊かな低音と張りのある中音域、強いピッキングをしてもアタック感、原音感をナチュラルに残し、甘く「ジャリッ」と歪む6V6プッシュプルに似た歪み。
ということで非常に音楽的というかアンプっぽいというかタッチについて来る感じでした。しかも中古で9K弱というCPの良さだったので、それも決定的!ヤフオクやら無くてもその値段で手に入れられますからね!そのままつれて帰ってきちゃいました。(笑)
こんな感じでボードに搭載してテスト!
HAOといえばRUMBLE MODがダンブルを意識したODとして有名ですが、これもなかなかいいですよね。ちょっとミドルが細い感じもしますが十分に使えるエフェクターだともいます。
さて話は戻ってこのSOLE PRESSUREですが、
ちょっと低音がブーミーな感じにはなりますが、非常にブルージーな感じですね。3MODE SWあるのですがクリッパ切替なのかな?ランドグラフ系のそれに近い効果でしょうか?
ブースターとしては、音量のUPと音色に艶や太さ抜けを求めている。
よく使うのはARION TUBRATOR(改)やIBANEZE TS-9DXなんだがもうちょっと違う感じもトライしてみたかったのだ。
そこでFULLTONE OCDの後段につなぐブースターという役割で3種類試してみた。
一つ目はKLON KENTAURSと同系統といわれているSubdecayのLiquid Sunshineです。これなかなかいいですね。音的にはかなりロックよりで太目のサウンドがでます。単体でODとしても使えるくらいの歪みもOKです。
二つ目はMXRとCAEで共同で開発したというMXR/MC401 BOOST・LINE DRIVERです。
これはクリーンのまま音量を凄く上げることが出来る。音色はちょと硬めで綺麗な感じでちょっと低域が弱いかな。
最後に今回購入したHAOのSOLE PRESSUREです。
HAO)Sole Pressure, 19800円(税込). HAO)Sole Pressure 【イメージを拡大】. ■定価¥24990 豊かな低音と張りのある中音域、強いピッキングをしてもアタック感、原音感をナチュラルに残し、甘く「ジャリッ」と歪む6V6プッシュプルに似た歪み。
ということで非常に音楽的というかアンプっぽいというかタッチについて来る感じでした。しかも中古で9K弱というCPの良さだったので、それも決定的!ヤフオクやら無くてもその値段で手に入れられますからね!そのままつれて帰ってきちゃいました。(笑)
こんな感じでボードに搭載してテスト!
HAOといえばRUMBLE MODがダンブルを意識したODとして有名ですが、これもなかなかいいですよね。ちょっとミドルが細い感じもしますが十分に使えるエフェクターだともいます。
さて話は戻ってこのSOLE PRESSUREですが、
ちょっと低音がブーミーな感じにはなりますが、非常にブルージーな感じですね。3MODE SWあるのですがクリッパ切替なのかな?ランドグラフ系のそれに近い効果でしょうか?
haoはRumble ODSをかつて使っていました。線が細いのでオペアンプを交換したら、瞬間、凄い艶歪みで良かったんですが、1日使っていたら壊れてオジャンになりました(笑)。
ブースターですね。
http://www.jes1988.com/hao/products.html
サンプルはこちらで聴けます。
http://www.jes1988.com/hao/sound.html
ちょっと中低域が膨らんで高域が落ちちゃう感じもあるんですがレスポンスが割りといいのでトレブリーなZendrive Cloneとの組合せがなかなか良いです。
まだ中は開けてないんですが・・オペアンプがあったらいじっちゃうかも。(爆)
あのRumbeはどうなっちゃったんでしょうねぇ?
ショートしちゃったのかなん?
こっちのページの方がいいですね。
http://www.jes1988.com/hao/models_spressure.html
おっと失礼!OD・ブースターとして使えるみたいですね。
MIDとHIのバランスって結構微妙ですよね。音量やAMPでも変わっちゃうので難しいですよね。
あのRumbleは見んとこれさんに部品とり用であげちゃいました(笑)配線パターンがかなりいかれていました。
これ今も色々試したんですが、結構癖がありますね。
Vintage系のOD&Boosterという位置づけに感じます。
Gibson系だとちょっと低域がブーミーかなぁ。なんて思ってたのですが、これがFender系になかなかマッチしますねぇ。
テレもストラトもいいです。
ただ強めに弾いたときに音がブルースロックちゅうかハードロックしちゃうんですよ。(爆)
面白いなん。中低域が強い感じなら、LPや335はブーミーでも、案外、スト・ハムとか丁度良かったりして。テレとかも表舞台に上がれそうじゃないですか。楽しみですね~♪
RumbleODSは中高域が強く、オペアンプはTL072CPが載っていました。かなりノイジーでした。あたしが、結構、中高域寄りなのが好きなので、TONEを上げて使っていました。haoでもいろいろ特徴があるんですね。
この音はブルージーでちょっと泥臭い感じで低域が出っ張ってる感じなのであまりやまさんのお好みではないかもしれませんね。
さっき裏を空けてみたのですが、オペアンプがありそうなあたりがホットボンド?っていうんですか?黒い奴で覆われてました。(笑) とりあえずいじるのは止めときます。
かも知れません。主にフロントのハムかmixを使うので中高域寄りが好きです。
その黒いゲルを剝すのはそんなに大変じゃないんですが、基板の裏側にオペアンプ端子がはんだ付けされている上に、コンデンサもはんだ付けされている場合があったんですよ。オペアンプをソケットに変えつつ、コンデンサをはんだ付けするのが難しかったです。何回かやっているうちにパターンがイカレタようです。あの時、替えのコンデンサを用意してなかったのが痛かったですね。
ふぅ~、Zendrive Clone2号(2回目(笑))部品はほぼ装着!
あとはPOT系ですね。
さて、話は戻ってと、
大変じゃないって・・・(笑)
どうやって外すんですか?
オペアンプ+コンデンサーですか。。そりゃいやですねぇ。オペアンプの足は感覚が狭いですからねぇ。
開けてびっくりですね。
クセがあるってことははまると面白そうですね。