先日の鴻巣実験場での実験結果からすると若干ゲインが足りない!
と思っていた ZDr 2号改 ですが、中身の確認を行ってみた。
すると案の定ダイオードの配線ミスを発見!
この配線ミスって以前もやってたんだけど・・・(^^;;
初期のやまさん2号と同じ状態かな。
ダイオードの向きの問題でした。
とほほほ・・・懲りないやつ・・・
この結果思うようにゲインが出なかったことが過去にもあるので、
修正したところちゃんとゲインがあがりました。(^-^)
ところが、、、真ん中のコンデンサ切替の機能がいまいち不調に・・・
とほほほ・・・なかなかうまくかないねぇ。
あれれ?裏蓋のネジを締めたら復活だ?(笑)
と思っていた ZDr 2号改 ですが、中身の確認を行ってみた。
すると案の定ダイオードの配線ミスを発見!
この配線ミスって以前もやってたんだけど・・・(^^;;
初期のやまさん2号と同じ状態かな。
ダイオードの向きの問題でした。
とほほほ・・・懲りないやつ・・・
この結果思うようにゲインが出なかったことが過去にもあるので、
修正したところちゃんとゲインがあがりました。(^-^)
ところが、、、真ん中のコンデンサ切替の機能がいまいち不調に・・・
とほほほ・・・なかなかうまくかないねぇ。
あれれ?裏蓋のネジを締めたら復活だ?(笑)
だから、「蓋に押されて回復する」のでしょう。
私も良くやりましたから。(笑)
最近すっかり「エフェクター作り」にはまっていますよね。
私も元気が出たら、又挑戦しようと思います。
あ!そういうことかぁ。
なるほど~
よくあるパターンなんですね。
あっしは逆に蓋閉めると鳴らないことが多かったです。
そうですね。
ここへ来てほぼ完成の領域に来たので、
あとはこのZendrive Cloneに関しては調整がメインですね。
150通り試すのは大変ですが、自分のお気に入りポイントを探っておけば、次からは単音色のOD作るノウハウになりますし、
単音色のVerのTONEやVOICEの可変幅で作れない音も出るので凄く面白いODですよね。
なんだかわからないけど直りました。(笑)
ありがとうございます。
先日お持ちしたときより若干歪がUPした感じです。
結局やまさん2号と同じ理論なんですよ。
ダイオード D2-b逆付け+コンデンサの値のチューンってことですね。
あ!この間はお話しするの忘れちゃってたかも知れませんが、この子にはCANタイプのMC1458を積んでます。
今はわかりませんが作成した頃にギンドロさんで買えました。
どうもこいつがぽこっとしてクリーンよりのご本家っぽいトーンの秘訣のような気がします。
オペアンプで根本的な歪みの質を変えてるんですね。
いくら6種類のダイオードの組合せでも、苺ミルクまでロベンっぽくはなりませんでした。
この2種類をボードに積む予定です。
ほんとはいけないんでしょうが、蓋を閉じると鳴って、とか叩くと・・・とかってなんだか可愛くなっちゃいますね。(笑)・・・なぐさめて~みたいに。(笑)
ZD-Hもメッセージを発してます。・・・早くコンデンサ試してちょ!って。
キャラ違いはオペアンプの違いが一番大きいと思います。
地中海マーブルの2号改の方は、CANタイプのMC1458なので、他の4558系とは明らかに違う感じのトーンを持ちます。
なんていうのかなぇ。MC1458 CANはぽこっ♪とした感じの箱っぽいトーンなんですよね。
わっはっは。叩いて叩いてですか?(笑)
あ、Zdr Type-Hのコンデンサ交換楽しみですね。
更に好みのポイントが見つかるかもしれませんよ?!