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ブルーノート東京のラリー・カールトンFirewire LIVEの
今日の1stステージに妻と行って来ました!昨年は引越しがあったのでばたばたしてて、いけなかったんですが、今年はいけました。
Larry Carlton(g),
Barry Green(tb),
Mark Douthit(sax),
Jeff Babko(key),
Michael Rhodes(b),
Toss Panos(ds)
昨年発売されたアルバム「Firewire」からの選曲がほとんどでした。バンドもそのまんまじゃないかな?アルバムも?でしたが、このライブもちょっと消化不良かなぁ。バンドはうまいんだけど、FUSIONの感じは全然ないので、どちらかといえばサファイアブルースバンドの方が好みっす。やっぱりFUSION系のバックの方が更にいいですね。
アンプはいつものハワード・ダンブルでギターは、うるさい曲ではレスポール・スペシャルで静か目のは335っていう使い方でしたね。トーンとダイナミクスの付け方は相変わらず素晴らしいですね。さすがっす!!!今回のライブの中で特に嬉しかったのは久々の Strikes Twiceを演奏してくれたことですね!
そそ、ゆうさんは2ndを見るそうで夕方一緒にお茶しました。Awaさんは同じ1stステージに来てました。かぶりつきの席にはいつものあの人もいましたね。(笑)
今日の1stステージに妻と行って来ました!昨年は引越しがあったのでばたばたしてて、いけなかったんですが、今年はいけました。
Larry Carlton(g),
Barry Green(tb),
Mark Douthit(sax),
Jeff Babko(key),
Michael Rhodes(b),
Toss Panos(ds)
昨年発売されたアルバム「Firewire」からの選曲がほとんどでした。バンドもそのまんまじゃないかな?アルバムも?でしたが、このライブもちょっと消化不良かなぁ。バンドはうまいんだけど、FUSIONの感じは全然ないので、どちらかといえばサファイアブルースバンドの方が好みっす。やっぱりFUSION系のバックの方が更にいいですね。
アンプはいつものハワード・ダンブルでギターは、うるさい曲ではレスポール・スペシャルで静か目のは335っていう使い方でしたね。トーンとダイナミクスの付け方は相変わらず素晴らしいですね。さすがっす!!!今回のライブの中で特に嬉しかったのは久々の Strikes Twiceを演奏してくれたことですね!
そそ、ゆうさんは2ndを見るそうで夕方一緒にお茶しました。Awaさんは同じ1stステージに来てました。かぶりつきの席にはいつものあの人もいましたね。(笑)
私的思い込みですが、カールトンは律儀な人で、新譜発売のツアーはそれ中心のステージにするんじゃないでしょうか。Renegade Gentlemen発売ツアーの東京ドームではロック的でしたので、今回もそういう方向性だったんですね。
私も個人的にはサファイアブルースバンドの方が好きです。
R&B的というかどこかソウルみたいな。どこか洗練された感じの物。
カールトンは本当はどの路線が好きなんでしょうね?
全部好きなのかな?とにかくスムースJAZZ路線にだけは戻って欲しくないと思っています。
私的には今回はけっこう当たりでした。カールトンのトーンが前回のサファイアブルーバンドに比べて良くまとまってたのももちろんですが、Keyがジェフ・バブコ(大好きなんですこの人)だったのと、初めて見たトス・パノスが結構好みのドラムだったのもあり、一粒で3度おいしい感じでした。でもけっこう評価が分かれるライブかもしれませんね。
またMixiやML等、今後ともよろしくお願い申し上げます。
ども!お世話様です。
確かにそうですね!
レコード会社との関係もあるのかもしれませんね。
あとは、アルバムによってバックに求められるサウンドがまったく違っちゃってるってのが大,Smooth Jazz,Rock Bluesとなんでもアリっすもんね。(笑)
御本家(ラリーをそう呼んでます。)
詳しくはあっしのHP http://www.os.rim.or.jp/~jgraydon/hobby/335/335.html
をご覧ください。
は、器用だしなんでもできるし、ギターを弾くこと自体がとっても大好きなんだと思います。
まあ、あっしも、いろんなジャンルの色々な曲を演奏したくなることがあるので、そういうのって判る気がします。
何はともあれ、色気のあるトーンは益々磨きが掛かってますね。素晴らしい!
あっしも久々にお会いできて良かったっす!今回の御本家のライブについては、バンドのまとまりやロックっぽさは素晴らしかったですね。ただ、御本家の場合はロックのトーンはやっぱりロックにはなりきれない感じがしますね。(笑)
まあ、Rock BulesのHardな感じかな。その成果ダンブルのセッティングのせいなのか?いつもほど華麗なトーンが
出てなかったような気がします。まあ、335を使った曲ではいつもに近かったんですけどね。やはり少し歪を増やしてるんでしょうね。
バンドですが、ベースのターミネーター(笑)も素晴らしいし、Awaさんの仰るように、ジェフ・バブコもトス・パノス(体型がかわいい(笑))も素晴らしかったですね!
お互いの家も1km圏内(川向こうじゃん!)ということが発覚したので、そのうち遊びましょうね!(笑)
涼しげなキーボードに導かれてシャープに切れ込むギターのイントロが印象深い曲でしたが、メンバー構成から見ても主審さんのコメントから見ても、当時の演奏がそのまま再現されたという感じではないようです。
でも、それはそれで趣が変わるのも面白いのがライブの楽しさですよね。
(伸びやかなロングトーンが聴こえてきそうです。)
そうなんですよ!
今回は自らのアルペジオのイントロから入りました。
しかも、アルペジオのテンポが速い・・・
このままテーマに入って大丈夫なんだろうか??
って思うくらい・・案の定苦しい部分もありました。(笑)
アルバムのアレンジではなく、得意の途中でテンポを落とすJazz風のアレンジでしたが。これすきなんです!!
一回り目は見事なフィードバックのロングトーンを決めてました!(嬉)
都会にいる人が羨ましい!!
>アルバムのアレンジではなく、得意の途中でテンポを落とすJazz風のアレンジでしたが。これすきなんです!!
DVDで出ている「ラリーカールトン・イン・コンサート」のバージョンと同じですね。
このDVDでも、やはりイントロは苦しそうでした(笑)。
そそ、あのモントレージャズフェスのDVDと同じ様なアレンジですね。あのライブではフィードバックしなくて苦笑いしてましたね。(笑)
今度は出張のついでにライブなんてどうすか?
ども!お疲れ様でした!
そっすねぇ~、Bluesっていうよりも、めちゃめちゃハードな感じでしたね。FUSIONはここ数年はあまりやらない感じですねぇ。
せいぜいスムースジャズで、特に近年のアルバムは前作では、ホーンをフューチャーしたBluesでしたし、今回はよりハードなRock Bluesでしたものね。フュージョンへの回帰を期待したいですね。