このアルバムはトム・スコットの作品の中でもちょっと異色なんじゃないかしら?ただ特筆すべきはこのアルバムにはAORの傑作と呼ぶにふさわしい曲が数曲収録されていることですね。
具体的には1,3,8はいいですねぇ。1はビル・チャンプリンとブレンダ・ラッセルの共演ですしね。2人のボーカルもさることながら、間奏でのトム・スコット自身のサックスソロも完璧ですしね。
そして!この曲を聞かずして、AORを語るべからずと断言できる傑作でこのアルバムのハイライトはタイトルチューンの3ですね。美しいコード進行とデビッド・パックの甘くて伸びやかなボーカルが堪能できるAORの名曲中の名曲ですね。大好きな曲です。おセンチでピュアでこれぞAORですな!
1. イフ・ユーアー・ノット・ジ・ワン・フォー・ミー
2. ミズ・サング
3. キープ・ジス・ラヴ・アライヴ
4. キリマンジャロ(アフリカ)
5. リーズン・フォー・ザ・レイン
6. ギヴィン・アワ・ベスト
7. オンリー・ア・ハートビート・アウェイ
8. ユー・ミーン・エヴリシング(トゥ・ミー)
9. ホエンエヴァー・ユー・ドリーム・オブ・ミー
具体的には1,3,8はいいですねぇ。1はビル・チャンプリンとブレンダ・ラッセルの共演ですしね。2人のボーカルもさることながら、間奏でのトム・スコット自身のサックスソロも完璧ですしね。
そして!この曲を聞かずして、AORを語るべからずと断言できる傑作でこのアルバムのハイライトはタイトルチューンの3ですね。美しいコード進行とデビッド・パックの甘くて伸びやかなボーカルが堪能できるAORの名曲中の名曲ですね。大好きな曲です。おセンチでピュアでこれぞAORですな!
1. イフ・ユーアー・ノット・ジ・ワン・フォー・ミー
2. ミズ・サング
3. キープ・ジス・ラヴ・アライヴ
4. キリマンジャロ(アフリカ)
5. リーズン・フォー・ザ・レイン
6. ギヴィン・アワ・ベスト
7. オンリー・ア・ハートビート・アウェイ
8. ユー・ミーン・エヴリシング(トゥ・ミー)
9. ホエンエヴァー・ユー・ドリーム・オブ・ミー
この時期にしては、珍しくて懐かしい音づくり
でしたよね。
キーボードがデジタル系というのが、少し残念ですけれど。ヴォーカル陣は素晴らしいですね。
このアルバムは持っています。
最近といっても、筑波勤務時代に東京の中古屋で手に入れました。
このアルバムはいいですね。
これはうまいことを!!
Tom版のRitですか!なるほど!
納得です。
キーボードがデジタル系かもしれないんですが、その割には自然な音色なのでデジタル臭さはさほど気にならないですね。
さすがはデータベース!!
これは持ってないといけません!(笑)