これは1989年のアルバムですね。邦題には「ビル・エヴァンスに捧ぐ」なんて付けられてしまっているけれども、まぁ、わからんでもないが・・・(笑)
GRPの顔でスムーズジャズ系ピアニストとして知られているデビッド・ベノワが、正面からジャズと向き合ったアルバムということみたいです。
デビッド・ベノワの素晴らしさはビル・エヴァンスへの敬愛と、その影響だろうとファンの方々は口をそろえています。基本はあくまでJAZZをベースにしていることもあるし、その繊細なタッチやプレイスタイルと作風からはっきりと見て取れるそうです。あっしは詳しくないのでそこまではわかりませんが・・・
でも、さすがはGRPのエースですよ!
4ビート中心のジャズフレーバーたっぷりのアルバムということで、いつもの爽やかフュージョン路線とはちょと違いますが、しっとりとしていてしかもジャージーでお洒落、美しいメロディとサウンドがリラックスさせてくれますね。とても好きなアルバムです。
ピーター・アースキンに、チック・コリアとの活動で有名なジョン・パティトウィッチ、他にも女性ジャズギタリストのエミリー・レムラー(って知らないなぁ?)が参加しているようです。
1. Waiting for Spring
2. After the Snow Falls
3. Cast Your Fate to the Wind
4. Turn out the Stars
5. Cabin Fever
6. Cat on a Windowsill
7. Some Other Sunset
8. My Romance
9. Funkallero
10. I Remember Bill Evans
11. Fireside
12. Secret Love
GRPの顔でスムーズジャズ系ピアニストとして知られているデビッド・ベノワが、正面からジャズと向き合ったアルバムということみたいです。
デビッド・ベノワの素晴らしさはビル・エヴァンスへの敬愛と、その影響だろうとファンの方々は口をそろえています。基本はあくまでJAZZをベースにしていることもあるし、その繊細なタッチやプレイスタイルと作風からはっきりと見て取れるそうです。あっしは詳しくないのでそこまではわかりませんが・・・
でも、さすがはGRPのエースですよ!
4ビート中心のジャズフレーバーたっぷりのアルバムということで、いつもの爽やかフュージョン路線とはちょと違いますが、しっとりとしていてしかもジャージーでお洒落、美しいメロディとサウンドがリラックスさせてくれますね。とても好きなアルバムです。
ピーター・アースキンに、チック・コリアとの活動で有名なジョン・パティトウィッチ、他にも女性ジャズギタリストのエミリー・レムラー(って知らないなぁ?)が参加しているようです。
1. Waiting for Spring
2. After the Snow Falls
3. Cast Your Fate to the Wind
4. Turn out the Stars
5. Cabin Fever
6. Cat on a Windowsill
7. Some Other Sunset
8. My Romance
9. Funkallero
10. I Remember Bill Evans
11. Fireside
12. Secret Love
どんな音なのか聴いたこと無いので解りませんが、面子は凄いですね。
ピーターはウザーリポートにもいましたよね。しかもジャコ在籍の絶頂期に。
あと、エミーリは若い頃、亡くなっていますがジョーパス直系の正統派美人ギタリストで、凄く上手いですよ。
ジョンは言うまでもなく、現在のJAZZ・BASSの第一人者ですし。これ、ベンローのアルバムと同じくチック・コリアがプロデュースしているのかなん?
どこかで視聴できませんかねぇ?
結構有名な人なのであるかも?
面子は豪華ですよね。それもジャズ系の大物ですよね。
エミリーさんは知らなかったです。
Prodは誰だろう??調べてないです。
Jeffrey Weber って方とDavid Benoitご本人すね。
なんか、ググッテいたらベノワさんって、おもいっきりJAZZ系の方みたいですね。しかも、もろテクニカル派じゃないでしょうか。
Best ofというのが破格であったので、とりあえず手配してみました。在庫があればそのうちくると思います。
ベストは昨年末にレビューしてますね。
http://blog.goo.ne.jp/jgraydon/e/f86c04aedf3b1a7a584f13fda483fa6a
もろ爽やかFUSIONサウンドなのでこのアルバムとはまったく毛色が違います。
見るからに寒そうなジャケですね。
このアルバムは持っていません。
エミリー・レムラー(EMILY REMLER)は、’90に出たと思われる「THIS IS ME」というアルバムを探しています。
JEFF SESSION LISTに入っているんですが、親父のJOEかなと思っているんですが…。それを思い出しました。
この寒そうなジャケなんですが、中身は暖かいってわけなんです。(笑)
ほほぅ。Jeffがらみなんですかぁ。
このアルバムは、また探してみます。
EMILY REMLERは、JEFFが絡んでいます。ある筋からわかりました。
またハードルが高い旅の始まりです…。
そうですね。
Jazz系お好きならば聞きやすくていいと思います。
エミリー・レムラーはレアそうですね。