
こんなライブ見てみたかったっすねぇ。。これほどのライブ録音はもう無理かもしれませんねぇ。L.A.の有名なクラブROXYでの収録だそうです。
もう、30年近く前の音源だそうですが、メンバーもまだ若々しいですし、勢いが凄いです。迫力のある演奏は今聞いても飽きないですよね。サウンド的にはさすがに古さを感じるものの演奏のよさはははまりますよね!
特にスティクス・フーパーのグルーブはたまりません。なんかドタバタしてるんですけどね・・そこがいいんです!(笑)
1.Scratchのイントロなんか、やたらと長いけど・・なんだかはまっちゃいますよね。3.Hard Times渋いですよね!でも、どう聞いてもSAXのフレーズが「キャラメルコーン♪」って聞こえます。(爆) ぱくったとみた!
ジョー・サンプルのピアノソロきてます!!この頃はまだクルセイダーズの面々もオリジナル・メンバーが全員揃っていますし、スタジオ録音では、ウィルトン・フェルダーがベースをプレイしていましたが、(本当器用ですよね。(笑)) どっちが好き?といわれるとう~ん・・って感じですよね。(笑) ライヴではさすがに両方出来ませんから、マックス・ベネットがベーシストをつとめていますね。そしてギターには、我らがご本家こと、当時腕利きのセッション・ギタリストとして有名になりつつあったラリー・カールトンが参加してます。(白人初のメンバーということで当時話題でしたね。)有名なCarole KingのSo far away(カバー)のSAXのロングトーン、そしてその後美味しいところをすべて持っていってしまうカールトンのギターソロ!!こりゃずるいわ!!美味しすぎます。
1.Scratch
2.Eleanor Rigby
3.Hard Times
4.So Far Away
5.Way Back Home
もう、30年近く前の音源だそうですが、メンバーもまだ若々しいですし、勢いが凄いです。迫力のある演奏は今聞いても飽きないですよね。サウンド的にはさすがに古さを感じるものの演奏のよさはははまりますよね!
特にスティクス・フーパーのグルーブはたまりません。なんかドタバタしてるんですけどね・・そこがいいんです!(笑)
1.Scratchのイントロなんか、やたらと長いけど・・なんだかはまっちゃいますよね。3.Hard Times渋いですよね!でも、どう聞いてもSAXのフレーズが「キャラメルコーン♪」って聞こえます。(爆) ぱくったとみた!
ジョー・サンプルのピアノソロきてます!!この頃はまだクルセイダーズの面々もオリジナル・メンバーが全員揃っていますし、スタジオ録音では、ウィルトン・フェルダーがベースをプレイしていましたが、(本当器用ですよね。(笑)) どっちが好き?といわれるとう~ん・・って感じですよね。(笑) ライヴではさすがに両方出来ませんから、マックス・ベネットがベーシストをつとめていますね。そしてギターには、我らがご本家こと、当時腕利きのセッション・ギタリストとして有名になりつつあったラリー・カールトンが参加してます。(白人初のメンバーということで当時話題でしたね。)有名なCarole KingのSo far away(カバー)のSAXのロングトーン、そしてその後美味しいところをすべて持っていってしまうカールトンのギターソロ!!こりゃずるいわ!!美味しすぎます。
1.Scratch
2.Eleanor Rigby
3.Hard Times
4.So Far Away
5.Way Back Home
おお!!ちわっす!!
あはは、なるほど。
そういう考え方もありますか。(笑)
ZINさんもこれお好きでしたか?
是非今度この時代の曲もやってください!
やっぱ反転でしたか?(笑)
キャラメルコーンは違うんだけど、なんか似てるんですよね。(笑)
ホテカリネタもあるんですか?
拡大したらきっとGibsonのロゴも鏡文字になってると思います。(笑)
キャラメルコーンはホテカリと並ぶ「大ネタ」ですね!(笑)
なんか良いですよね。ドタバタドラム。(笑)
音色のせいなのかプレイスタイルなのか?
でも、強烈な個性だと思います。
強力です!!え?ラリーが左利きっていうのは?
どういうことでしょうか??写真が裏からのもの??
ラリーが左利きですね。
やっぱりあそこがクライマックスですよね!!(笑)
ステーシジング゛もうまいですよね。まさにライブバンドって感じですよね。
え?キャラメルコーンですか?どこかで視聴できないかしら?(笑)
え?息してるじゃん!(笑)
でも、凄い技ですよね。
ちょっと、鼻で吸って同時に吐いてみましたが・・・・とほほ・・でした。(笑)
ライブでスクラッチですか?うらやましいです!
So far awayについては、正に主審さんのコメントのとおりで付け足すことはありません。
ロングトーンに盛り上がるオーディエンス、そしてギターソロに突入してもっと大盛り上がり。この白熱のライブ、昔はLPで繰り返し聴いたものです。
CDは持っていないので、再現できませんが、「キャラメルコーン」については思い出せません。(笑)
一度野外ライブでスクラッチをやったことがあります。気持ちよかった!、ギター楽だし。(笑)
そうです。後半がいいっすねぇ。
そそ、死ぬまでロングトーン(笑)
当時の音ってローファイだけど、暖かくて太いですよね。
録音や楽器の音もそうなんですが、個々ので音も太いのかもしれませんね。いやいや、この音作りによるところも大きいかもしれませんよ?
4~5の流れが大好きです。循環呼吸なぞ知らないもんだから、
Wayne Henderson(tb)の「死ぬまでロングトーン!」には本当にビックリ。
続くCarltonのソロがまたカッコよくて、よく聴きましたっけ。
観客の盛り上がり方も最高な「ライブハウスのノリ」が味わえる盤も
当時はけっこうありましたよね。最近はないよなあ..って
言ってるオイラが全然足を運んでないから言う資格ないな、こりゃ。