ジャケットはロックンローラーな兄ちゃん風ですが・・
サウンドは見事にAORしてるんです。凄いギャップです。(笑)
これは1982年の作品ですね。この人もかなりの一発やかな? アルバムは昨日登場のフランキーブルーとどこか共通点を持つような空気感というか作風というか、、、AORに必要な、泣きとセンチメンタルさ、、覚えやすく、つい口ずさんでしまうような優しいメロディーラインと、、見事にAORのツボをしっかり押えてますね。また、このアルバムはジャイアントのダン・ハフの出世作とも言われてますよね。きっとグレイドンみたいにやってね。と言われたんだろうな。(笑) でも、ダン・ハフらしいガッツのあるプレイがところどころに出てます。もっとサラっと弾けばいいのになんて思うんですが、、濃いんですよね。この人って。。(笑) でも、それが逆に好感が持てます。音が太過ぎるよね。(笑) デビッド・サンボーンの泣き節のSAXもカッコイイし、ゲストボーカルとのデュエットなど、曲もいろんなタイプのAORが入っていてコンテンポラリーなサウンドです。TOTOのデヴィッド・ハンゲイトも渋いプレイをしていますね。おっと!!!これを忘れちゃいけないよ。グレッグ・ギドリーもルックスに似合わないこもったAORらしいステキな声でとっても良いのだ。
1.Goin' Down (*)
2.(That's) How Long
3.Show Me Your Love
4.If Love Doesn't Find Us
5.Gotta Have More Love
6.Over The Line
7.(I'm) Givin' It Up
8.Are You Ready For Love (*)
9.Into My Love
10.Darlin' It's You
サウンドは見事にAORしてるんです。凄いギャップです。(笑)
これは1982年の作品ですね。この人もかなりの一発やかな? アルバムは昨日登場のフランキーブルーとどこか共通点を持つような空気感というか作風というか、、、AORに必要な、泣きとセンチメンタルさ、、覚えやすく、つい口ずさんでしまうような優しいメロディーラインと、、見事にAORのツボをしっかり押えてますね。また、このアルバムはジャイアントのダン・ハフの出世作とも言われてますよね。きっとグレイドンみたいにやってね。と言われたんだろうな。(笑) でも、ダン・ハフらしいガッツのあるプレイがところどころに出てます。もっとサラっと弾けばいいのになんて思うんですが、、濃いんですよね。この人って。。(笑) でも、それが逆に好感が持てます。音が太過ぎるよね。(笑) デビッド・サンボーンの泣き節のSAXもカッコイイし、ゲストボーカルとのデュエットなど、曲もいろんなタイプのAORが入っていてコンテンポラリーなサウンドです。TOTOのデヴィッド・ハンゲイトも渋いプレイをしていますね。おっと!!!これを忘れちゃいけないよ。グレッグ・ギドリーもルックスに似合わないこもったAORらしいステキな声でとっても良いのだ。
1.Goin' Down (*)
2.(That's) How Long
3.Show Me Your Love
4.If Love Doesn't Find Us
5.Gotta Have More Love
6.Over The Line
7.(I'm) Givin' It Up
8.Are You Ready For Love (*)
9.Into My Love
10.Darlin' It's You
個人的には高いキーの声ではないので、大プッシュの歌い手さんではないのですが、メロがステキですね。
渋い声とのギャップがあったかな、お顔が・・。