これ、めちゃ凄いわ・・・
1978年、時代はAOR/クロスオーバーという状況の中で本作も発表されており、まさにAORの王道を行くのにふさわしい内容となっていますよね。特にLarry Carlton、Jay Graydon、Steve LukatherのAOR御用達ともいえる豪華ギタリスト達のつとめるギター・パートはさすがです。他のパートにしても素晴らしいメンバーを贅沢に使い分けている印象があります。あっしとしてはこのアルバムは、Daneの器用さがちょっとどっちつかずの印象を持っています。というのは素朴なAOR路線とSteely DanあるいはPages系の大きく分けると2種類のタイプの曲が混ざってるんですが。。あっしはAttitude風の4.Woman やSteely Dan風の6.Freedom Pages風の7.Can't Be Seenや8.Whatever Happened ,Steely Dan風の9.Tracey がいいですねぇ。チェックしてみると予想通り、Graydon大先生がらみが半分くらいでした。(笑) いやいやしかしこれは改めて聞くと凄いアルバムですわ。。。久々に聞いたらこんなに凄かったっけ?って思い惚れ直しちゃいました。
1.Casablanca
2.Dance With The Stranger
3.What Am I Supposed To Do
4.Woman
5.Where Will You Go
6.Freedom
7.Can't Be Seen
8.Whatever Happened
9.Tracey
10.Congratulations
Drums: Andy Smith, Steve Gadd, Ed Greene
Bass: Jeff D'Angelo, Bob Glaub, Scott Edwards, Chuck Rainey, Mike Porcaro
Guitar: Larry Carlton, Jay Graydon, Steve Lukather
Keyboards: Jai Winding, David Getreau, Victor Feldman
Percussion: Steve Forman
Sax: Ernie Watts, Gary Herbig
Background Vocals: Bill Champlin, Don Henley, Stevie Nicks, John David Souther, Tim Schmit, Herb Pedersen, Tom Kelly
1978年、時代はAOR/クロスオーバーという状況の中で本作も発表されており、まさにAORの王道を行くのにふさわしい内容となっていますよね。特にLarry Carlton、Jay Graydon、Steve LukatherのAOR御用達ともいえる豪華ギタリスト達のつとめるギター・パートはさすがです。他のパートにしても素晴らしいメンバーを贅沢に使い分けている印象があります。あっしとしてはこのアルバムは、Daneの器用さがちょっとどっちつかずの印象を持っています。というのは素朴なAOR路線とSteely DanあるいはPages系の大きく分けると2種類のタイプの曲が混ざってるんですが。。あっしはAttitude風の4.Woman やSteely Dan風の6.Freedom Pages風の7.Can't Be Seenや8.Whatever Happened ,Steely Dan風の9.Tracey がいいですねぇ。チェックしてみると予想通り、Graydon大先生がらみが半分くらいでした。(笑) いやいやしかしこれは改めて聞くと凄いアルバムですわ。。。久々に聞いたらこんなに凄かったっけ?って思い惚れ直しちゃいました。
1.Casablanca
2.Dance With The Stranger
3.What Am I Supposed To Do
4.Woman
5.Where Will You Go
6.Freedom
7.Can't Be Seen
8.Whatever Happened
9.Tracey
10.Congratulations
Drums: Andy Smith, Steve Gadd, Ed Greene
Bass: Jeff D'Angelo, Bob Glaub, Scott Edwards, Chuck Rainey, Mike Porcaro
Guitar: Larry Carlton, Jay Graydon, Steve Lukather
Keyboards: Jai Winding, David Getreau, Victor Feldman
Percussion: Steve Forman
Sax: Ernie Watts, Gary Herbig
Background Vocals: Bill Champlin, Don Henley, Stevie Nicks, John David Souther, Tim Schmit, Herb Pedersen, Tom Kelly
確か先月聴いたかと・・・
名盤ですねぇ。もっと活躍してもおかしくない人だったと思います。
私は、今回の紙ジャケ再発で初めて聴きました。
こういうクソ暑い時期には、何だかんだ言ってもこの手の音は活躍します。
Sonyのこの紙ジャケシリーズは買われてます?
私は、あとChinaとJ.D.サウザーは予約しました。
コメントありがとうございます。いいっすよね。このアルバム昔から好きで時々聞いてます。
紙ジャケやリマスターが最近多いですよね。
でも、大体CDで持ってるものが多いので、買いなおしはなかなか出来ません。売って入れ替えればいいのかもしれないけど・・
テイク違いの入っているBobby Caldwellの1stとJay Graydonがリマスターに関わったというのでAirplayは買いました。